隣の食堂

宿の隣の食堂は家族経営だが、ご主人が作るのと奥さんが作るのとでかなり味付けが違う。席の背後で調理しているので、どちらが作っているかは一目瞭然なのだ。

ご主人だとニンニクたっぷり、奥さんだと糖分たっぷりの大甘になる。どちらが作ってもそこそこ美味しいのだが、いずれも何かが過剰。

どちらもとても感じが良く、しばらく前までは夫婦ともに相当なイケメンと美女であったと思われる端正な風貌のご夫婦。

朝早くから夜遅くまで開いているし、ホテル真横なので、滞在中の食事の半分くらいはここで食べた。

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韓国スーパーに中国スーパー

カンボジア第2の都市ともなると、韓国人在住者はかなりあるようだ。食料品、日用雑貨から荒物まで、なんでもございの店。隣は同じようなコンセプトの中国人のスーパーがある。こうした店がいくつもあるので、なかなかの国際都市であることが感じられる。

瀟洒なショップハウス

東京ディズニーシーの入口あたりにあるような建物。立派なショップハウスである。東南アジア各地にあるような作りをもっと欧風にして、日本の商店街のアーケードのように通路に天井をかけてある。おそらく上階は住居スペースあるいは事務所か倉庫スペースなのだろう。

だが店の入居がほとんどないようで、借り手だか買い手だかを求める貼り紙?だらけなのはどういうことだろうか。景気は良いようでいて、なかなかうまくいかないこともあるようだ。

 

流行る食堂の立地

大通りに面した角地という、流行る食堂の典型みたいなロケーション。華人経営による店で、ひっきりなしにお客の出入りがある。

こうした店は東南アジアどこにいっても共通で、近所のご隠居さんたちが集まっていたり、新聞を読みながら静かに過ごしていたりもする。注文すると出てくるのは早いし、味も良いものだ。