NEW MARTIN HOTEL

NEW MARTIN HOTEL

ムンバイのコラバにあるNEW MARTIN HOTEL。こちらもゴア料理屋で、先日取り上げてみたGABLES RESTAUNRANTのすぐ近くだ。

ここではとにかくステーキが旨い。やっぱり肉は牛だ。かなり筋張った肉のようだが、上手に筋切りしてあるためとても食べやすい。デザートに「カスタードゼリー」を注文。こちらも素晴らしい。

ステーキ
カスタードゼリー

夕飯もこの店で、フィッシュカツレツとチキンプラオ。プラオはゴア料理になると洋風になるのが面白い。フィッシュカツレツは、さつま揚げからツナギを抜いた感じ。プリプリした歯ごたえはないのだが、これはこれで美味しい。

フィッシュカツレツ
プラオ
メニューはシンプルな構成

内容は新型コロナ感染症が流行する前のものです。

GABLES RESTAURANT

店にいるネコ。迎えてくれたと思ったら、サッサと居眠りに入ってしまった。

コラバには数軒のゴア料理屋があるようだが、入店すると「いらっしゃい」と、にこやかに寄ってきたので、私はてっきり店のネコかと思ったのだが、「店のペット」装って居座るノラ猫であった。

スタッフたちは特に気にする様子はない。愛想よく、人前では行儀よくしておくことは、ノラ猫が快適にサバイバルしてゆくコツである。3食昼寝付きで、お客がいなければ客席で寛ぐ権利も与えられているという、破格の待遇だ。閉店時に外に出るのは自由だが、店内に居たければそのまま滞在できるようだ。ノラというよりも、ほとんど飼い猫に近い。

どうやら、飼い慣らされているのは、ネコのほうではなく、店を切り盛りする人間の側であるようだ。

さて、インド全土でゴア料理店が見られるわけではないが、英領期にはゴアのクリスチャン料理人たちが広く分布した。遠く離れたデリーや連合州(現在のUP)その他の英国人その他欧州系の家庭やクラブで重宝されたからだ。食材のタブーがなく、クリスチャンであるという安心感(英国人たちが生活する地域のコミュナルな問題と無縁でもある)が主要因だが、彼らのポルトガル・ゴア折衷料理も楽しまれたことだろう。

英国人たちは男性が単身で渡ってくるのが大半だったが、ポルトガル系のカトリックのゴア人が女性と結婚する例も少なくなかったようだ。これについては、在印英国人社会では「堕落」と捉えられることが多かったらしい。彼らが「ネイティヴ」であることに加えて、カトリックであるため、子供が生まれるとプロテスタントではなく、カトリックとして育つことが懸念されたともいう。

フィッシュカレーでご飯を食べて、食後にチャーイを楽しんで一息つく。店のショウウインドウには、ゴア名物の菓子でポルトガルにルーツを持つ「ベビンカ」も置いてある。ムンバイに居ながらにして、ゴアのムードを味わうことができる空間だ。

GABLES RESTAURANT (Zomato)

内容は新型コロナ感染症が流行する前のものです。

 

コラバの「FOOD INN」

コラバのFOOD INNにて。このエリアに投宿すると、ここに足を運ぶことが多い。特筆すべき店というわけではないが、あらゆる料理がどれを注文しても期待以上の美味しさで、旅行者など一時滞在者の利用が多いにもかかわらず良心的だと思うからだ。

食事のカラフルな口直しの写真をしつこく撮っていたら、食堂のボーイは私がこれをいたく気に入ったものと勘違いしたようだ。

「もっと沢山お持ちしましょうか?」などと言う。

こんなものを腹いっぱい食べるわけないだろう。(笑)

Food Inn (zomato)

内容は新型コロナ感染症が流行する前のものです。

ムンバイのアイスランド領事館

コラバコーズウェイから「Walton Rd.」という路地に入ったところにある宿泊先の隣、コラバのショボくれた、セキュリティーもない建物にアイスランド領事館が入っている。

塀のすぐ外では露天商たちが商っている。領事館だからとお高くとまらず、庶民的でよろしい。

しかし、こんな旅行者ゾーンにオフィスを構えていては、アイスランドから派遣されているスタッフたちもどうにも落ち着かないのではないかと思ったりもする。

内容は新型コロナ感染症が流行する前のものです。

SIM超速開通

タイやネパールのように「購入したその場で開通」という具合ではなく、購入してから電波を受信できるようになるまでしばらくかかり、受信できる状態になったら「ヴェリフィケーション」を実施してしばらく待ってからようやくネットを使えるようになるインドでは、入国してからすぐにネットを利用することができず、ちょっと不便な思いをしていた。

すぐにネットがなければ旅行できないわけではないが、日常生活でネットなしで30分と過ごすことすらないので、こと旅先ともなると、ものすごく不便に感じるのは当然のことだ。

そんなインドで、「SIM開通がずいぶん早くなったよ!」と聞いていたとが、購入後なんと10分だか15分だかで開通して、いたく感激した。

以前は購入した翌日だったこともあった。その後所要時間が半日になったり、3、4時間になったりしていた。都会で買いそびれて、グジャラートのブジで購入したら、開通まで1週間くらいかかったこともあった。もちろん今でも田舎で外国人がSIMを購入しようとすると断れることは珍しくないのだが。

今回は手で記入するフォームではなく、店の人が自身のスマホに入っている「登録用アプリ」で入力しており、パスポートの画像を入れ込んだりして登録していた。今や写真も不要となり、店の人がスマホで撮影したものをフォームに落とし込んでいた。ずいぶん便利になったものである。

内容は新型コロナ感染症が流行する前のものです。