ネパールらしい慎ましさ

カトマンズのダルバール・マールグにて、洒落たファッションの店が品物入れ換え中。

マネキンだけがショーウィンドウに置かれているのだが、男性は腰回り、女性は胸と腰回りにかけて古新聞でカバーしてある。

やはり慎ましいヒンドゥーの国なので、マネキンとあれどもヌードで放置するわけにはいかないようだ。

内容は新型コロナ感染症が流行する前のものです。

華麗なる電線アート

ごくわずかな時間で、カトマンズの名匠たちによる見事な作品を鑑賞することが出来た。密集した商業地域であるがゆえ、配線の密度の濃さも素晴らしい。これで火事や事故が起きないとすれば、であるのだが。相当高度な技を駆使しているため、私のような素人が寸評するのは憚られる。画像をとくとご覧いただきたい。

※内容は新型コロナ感染症が流行する前のものです。

迫りくる暗雲

古都カトマンズの夕方。遠くから雨雲の下で降っている雨が近付いてくるのがわかるのは、視界に「高層ビル」と呼ぶべき規模のビルがないからだ。

いよいよ雨が近づいてきた。

屋上のカフェでくつろいでいるところだが、そろそろ室内に退避したほうが良さそうだ。

内容は新型コロナ感染症が流行する前のものです

カトマンズ空港前の商業地

空港正面の商業地。このエリアは宿や両替やらの客引きの男たちが多いことは特徴的だ。歩いているだけで、入れ替わり立ち代わり、いろんな人たちが寄ってくる。耳元で「May I help you ?」とささやいてくる、ちょっとスレて厚かましい感じの30代くらいの女性もいるが、これは風俗関係者だろう。

雑貨屋に入ると、誰もいない。声をかけてしばらくすると、髪の毛を慌ててまとめながら、店番の若い女性がノーブラのワンピース姿で「大きなお尻みたい」に豊満なバスト揺らせて出てきた。どうやら下着は付けていないようで、思わず「おおっ、これはっ!」と息を呑み、二度見してしまう。店のたたずまいからすると、カタギの人の若奥さんであるはずだが、慎ましいネパールにおいて、こうした煽情的な装いをしているのは普通ではないが、界隈の猥雑なムードからすると、あり得ないことではないようだ。

カトマンズとは比較にならないほど忙しいデリー空港近くもそんな感じのようだ。生活圏や仕事で出入りするエリアから離れた匿名性のようなものがあるのが、この地域の特徴かもしれない。

内容は新型コロナ感染症が流行する前のものです。

パラドックス

インドの路上を走るクルマの性能は大変良くなった。
でも市内移動は、30年前のほうが今とは比較にならないほどスムースで迅速だったというパラドックス。
渋滞ひどいカルカッタでの写真だが、インドの大都市はどこもこんな状況。

※内容は新型コロナ感染症が流行する前のものです。