ボリウッド・トーク・イベント@阿佐ヶ谷ロフトA

5月1日(木)の夜、東京都杉並区の阿佐ヶ谷ロフトAにてトーク・イベント『マサラスタイルでボリウッドNo,1!! 〜カレーに紙吹雪が入らないよう注意!〜』が開催される。詳細については以下をご覧いただきたい。

5/1 ボリウッド・トーク・イベント@阿佐ヶ谷ロフトA (Namaste Bollywood)

これは5月3日(土)から渋谷・シネマライズを皮切りに順次全国公開されることになるカラン・ジョーハル監督の『Student of the Year』(2012)に合わせて開催されるものである。

このトークイベントでは、ボリウッド映画を愛する人々にとって耳よりなお話が沢山飛び出してくることだろう。

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パキスタン・日本フレンドシップバザール

4月26日(土)ならびに27日(日)に東京都台東区の上野公園にて、パキスタン・日本フレンドシップバザールが開催される。

このところ日中は「ちょっと暑い」と感じるくらいにまで気温が上がる日もあり、屋外イベントの季節がやってきたことを感じる。

しかしながらやはりそこは屋外であるがゆえに、天気に左右される部分が大きい。こうした催しのときにはいつも思うのだが、好天に恵まれることを願いたい。

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パーキスターンに味の素進出

かつてアジアで「グルタミン酸を旨みと認識する食文化圏はヒマラヤの手前まで」と言われていたことがあった。

確かに中国や東南アジアではそのような食文化が展開されていて、インドから西はといえば、異なる味覚の世界という捉え方がなされていたようだ。

もちろんそれらの国々でも肉の旨みというのは誰もが判っていたこととは思うが、グルタミン酸調味料の大きな商圏といえば、やはりアジアの東側であったことは間違いない。

だがここ数年は、エジプトで「行商スタイル」での営業活動を展開する味の素が売上を伸ばしていること、人口増加率が高くて若年層の人口が厚く、今後順調な所得増が見込まれるイスラーム圏(といってもあまりに広大だが)での販路を求めて様々な策を練っている様子が伝えられている。

なぜエジプトで“味の素”が売れるのか?(東洋経済)

味の素、東アフリカに進出へ ケニアに拠点、来年度から販売 (SankeiBiz)

また、最近は日本初のハラールファンドが設立されて、日本の食品業界が本腰を入れてイスラーム圏へ進出を図りつつある様子もうかがえる。

日本初のハラルファンド 地銀など50億円出資 (日本経済新聞)

このあたりの動きが可能となったのは、やはり化学調味料メーカーの営業努力はもとより、昨今のグローバル化により、食の分野でも多様化が進んだことも背景にあるのだろう。

同様に、日本国内の消費が長く頭打ちであること、中国や東南アジア方面でも競合相手が増えて、マーケットが飽和状態にあるため、これまでは「圏外」であった地域に活路を求めなくてはならなったという事情もある。

そこにきて、4月に入ってから新聞紙上を賑わせていたこんな記事もあった。

味の素、パキスタン進出 「ハラル」市場の攻略拠点に(日本経済新聞)

これらの地域へのグルタミン酸を主原料とする調味料等の販売はネスレをはじめとする欧州勢が先行しており、日本企業はこれを追う形になるのだが、化学調味料の浸透とともに、地元の食の世界もジワリと変化を迎えつつあるのだろう。

果たしてそれが良いことなのか、そうでないのかは定かではないものの、今後の行方に注目していきたい。

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今年秋からミャンマー国際航空がヤンゴン・関空便を運航開始

先日、ミャンマー国際航空が関空に就航予定と題して取り上げてみた、ミャンマー国際航空(MAI)の関空への乗り入れだが、以下の記事のとおりの内容で決定したようだ。

関西国際空港:ミャンマー・ヤンゴンへ週3便 今秋就航 (毎日新聞)

ところで好景気に沸くミャンマーの様子を垣間見るようなこんな記事もある。

Myanmar citizens flying abroad this Thingyan (THE NATION)

近隣国のタイ、マレーシア、中国などから休暇でミャンマーを訪れる人々は増えているが、同様にミャンマーの富裕層やこのところ拡大しつつあるミドルクラスの人々が周辺国に観光に出かける例も増えているようだ。

本日からミャンマーは同国の正月休暇となっているが、来年のこの時期にはヤンゴンからの直行便を利用して関空に降り立つミャンマー人観光客の姿も少なからずあることだろう。

バンコクやクアラルンプルに較べると距離感があったヤンゴンの街が、ANAに続いてMAI直行便を就航(前者は成田便、後者は関空便)させることにより、ずいぶん近くなるのは喜ばしいことである。

予断となるが、ミャンマー国際航空関係で、こういうニュースもある。

香川)ウー投手、祖国のミャンマー国際航空と契約 (朝日新聞)

四国アイランドリーグplusでプレーしているゾー・ゾー・ウー投手は、ミャンマー代表チームのエースだそうだが、上記リンク先記事には野球人口50人とある。ミャンマーの野球界発展のために今後ますますの活躍を期待したい。

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第23回東京ダジャン

今年で23回目となる東京ダヂャンが千代田区の日比谷公園にて、4月13日(日)に開催される。長らく北区の飛鳥山公園で開催されてきて、一時期吉祥寺市の井の頭公園に場所を移し、その後日比谷公園で開かれるようになっている。

こうしたイベントでは往々にしてその国の駐日大使館が「後援」名義を与えていたり、来賓として最初に少し顔を出したりするものだが、東京ダヂャンについてはそうしたものは一切なく、純粋に日本で生活するビルマ市民たちの集まりである。

もともと日本に在住するビルマの人々はほとんどいなかったのだが、1988年の民主化デモとそれに続くクーデター、1990年の総選挙におけるNLDの大勝利という結果を無視して、政権を移譲することなく軍政の続行という時代に、祖国での迫害を逃れて、あるいはそうした状況に希望を失って他国に活路を求めた人々の中で、行き先に日本を選択する例が少なくなかったため、突如として日本の東京その他の大都市を中心に、ビルマ人コミュニティが出現することとなった。

その中で、政治活動を志す活動家がどれほどの割合で存在してきたのかはよくわからないが、多くは生活の糧を得るために日々忙しく働いてきたことだけは知っている。それでもあまり政治に関心のないという人は珍しく、多くは自身でできる範囲で、余暇の時間に祖国を良くするための政治活動に時間を割いたり、経済的な負担を引き受けたりしてきている。

とりわけ88世代と呼ばれる、1988年のデモに端を発した民主化要求運動の時代に、中心的な活動家として、あるいはそれを周囲で支えたり、あるいは賛同して運動に加わったりした大学生を中心とする当時の若者たちの世代はその傾向が特に強い。

多民族国家だけあり、ビルマ人としてのまとまりを欠く部分はあるかもしれないが、日本における民族ごとの活動も盛んである。そうした各民族が集まってビルマ正月を祝うというのがこの集まりである。

当日は好天に恵まれて、賑やかで和やかな集まりとなることを期待したい。

 

第23回東京ダジャン(ビルマ市民フォーラム)

 

 

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