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カテゴリー: sports

  • ミャンマーの元サッカー代表GKがFリーグのY.S.C.C.横浜に入団

    ミャンマーのサッカー代表GKで、試合後に帰国を拒んで日本で難民申請している選手がフットサルのYSCC横浜にプロ契約で入団したとのこと。まだ選手登録はされておらず、サッカーからフットサルへの転向のため格闘中らしい。

    フットサルのゴレイロは、サッカーのGKとかなり違う部分が多く(むしろハンドボールのGKの守備に近い)、サッカーから派生した競技とはいえ、ルール、戦術、ゲーム運びなどかなり異なる。

    また、ゴレイロからのスローから味方のダイレクトボレーでのシュート、相手のパワープレーを阻止してそのまま相手ゴールに蹴り込む「パワープレー返し」のように、攻撃そのものに絡むシーンも多いなど、サッカーのGKにはない役割もある。

    国の代表GKにまでなるほどの人なので、サッカーからフットサルへうまくコンバートして、ピッチで活躍を見せてくれる日が来ることだろう。

    今後の活躍に期待をしたい。

    サッカー元ミャンマー代表が、松井大輔と共にフットサルチームに加入した理由 (YAHOO!ニュース)

  • インドに通算29個目にメダルをもたらした女子重量挙げ選手

    インドに通算29個目にメダルをもたらした女子重量挙げ選手

    東京五輪開幕まもない7月24日、女子重量挙げで銀メダルを獲得したミーラーバーイー・チャーヌーはマニプル州インパール出身。私たちと似たような顔立ちのモンゴロイドの人たちが暮らす州。男女ともに総じて小柄で、私ものような中肉中背、171cmの者が訪問しても「大柄」ということになってしまう。やや大袈裟に言えば、ガリバーになったような気がするのがマニプル州だ。

    ひとつの大会で60個くらい獲得してしまう中国と雲泥の差ということになるが、インドの五輪出場史において通算29個目のメダルという輝かしい名誉である。

    以前訪問した際にカルカッタから空路でインパールに入ったのだが、機内に揃いのジャージで小柄ながらもガッチリした女性たちの一団があったが、翌日の新聞で写真入りで「遠征していた重量挙げ選手たちが凱旋」とあった。前日機内の人たちであった。

    マニプル州の民族の国技と言ってよいほど普及しているというわけではないようだが、インドの女性重量挙げ選手たちの出身はこの州に集中しているため競技への認知度は高いようだ。

    また、これまで各種国際大会でメダルを多数獲得してきて、もう40歳にも近いのに今回も五輪に出場している女子ボクシング界のレジェンド、メアリー・コムの影響もあり、インドの女子ボクシング軽量級はマニプル州の独壇場だ。中量級以上を支配するパンジャーブ州、ハリヤーナー州と双璧を成している。

    インドのスポーツ界は地域性が強い傾向があるが、もともとクリケット、テニス、ホッケー以外の競技については、とくに女性たちの間で普及度が低いこと、そしてその背景には社会的、文化的要因もあったようだが、経済発展がもたらしている社会のゆとりが広がることにより、今後はさらにもっと多くの才能が各地から出てくることもあるだろう。スタート地点が低いだけに今後の伸びしろは、膨大な人口とその多くを占めるのが若年層ということもあり、たいへん期待できそうだ。

    Tokyo Olympics 2020 Day 1 Highlights: Mirabai Chanu wins silver, opens India’s medal account (The Indian EXPRESS)

    蛇足ながら、一昨日、インドの五輪の歴史で29個目のメダルを獲得したマニプル州のミーラーパーイー・チャーヌーに、ドミノピザが「ピザを生涯無料」のプレゼントを提供とのこと。

    本人は昨日午後にデリー空港に帰着。ほんの3日前に開会式があったばかり。しばらく東京に滞在して楽しんだら良かったのに、と思うけど、トップアスリートはそんなヒマではないのかもしれないし、派遣している協会も参加種目が終了した以上、そんなお金は使えないのかもしれない。

    Domino’s to offer free pizza for life to Olympic medallist Mirabai Chanu (Business Standard)

  • 五輪の歴史の中でインドが獲得してきたメダル数は?

    いよいよ昨日7月21日から一部種目の競技が始まり、明日23日に開会式が行われる東京五輪。

    Tokyo Olympics 2021, Full India Schedule: Events, Dates, Times, Fixtures, Athletes (THE TIMES OF INDIA)

    上記リンク先は、インド選手たちが出場する競技の一覧。女子のカヤックと同じく女子の水泳は、インドから初参加の競技・・・と書くと意外かもしれないが、それよりも「意外!」に謂われるかもしれないことは、五輪の歴史の中でインドが獲得したメダル数(色は問わず)は、通算でわずか28個しかないことだ。2012年のロンドン五輪ではボクシングなどで合計6つのメダルを獲得したことは、インド史上初、空前の快挙であったのだ。

    ちなみにこの「通算28個」というのがどういう数字であるのか、リオ五輪での主要国のメダル数と比較すると、その少なさがよくわかる。米国121個、中国70個、ロシア56個、日本41個、韓国21個であった。これらの国々がたったひとつの大会でこれだけ獲得しているのに、人口13億のインドが「すべての大会分合計して28個」なのである。人口規模で拮抗する中国は世界有数のメダル獲得王国であることと較べると、実に対照的だ。

    これにはもちろん理由がある。五輪を国威発揚の有効な手段とする社会主義国を除けば、五輪の世界は「先進国クラブ」であった(現在もそういう傾向は強い)ため、あまり縁のないものであったこともあるが、インドでクリケット以外では、国際的なレベルの選手たちが出にくい環境であったこともある。庶民の関心の対象がほぼクリケット(東部や南西部など、一部においてはサッカーも)に限られること、それ以外のスポーツで身を立てるということがかなり狭き門となっていることには、やはりスポーツの価値への認知度があまり高くないという文化的・社会的な要因も大きいように思う。

    それも2,000年代に入ってからは、かなり大きく変わりつつあるようだ。クリケット以外の分野でも、人々が豊かになるにつれて、健康への関心も高まり、スポーツを楽しむ人々が増えてきていることが裾野を広げているとともに、体育施設の拡充、各種競技の協会が先導するナショナルレベルの選手たちの強化への取り組みも強化されているようだ。近年、陸上競技、レスリング、ボクシング、重量挙げ、テニス、バドミントンなどの国際大会で活躍するインド選手が増えていること、五輪でもメダル獲得者が出ていることは、その現れだろう。

    女子スポーツについては、地域的にかなり偏りのある分野もあり、陸上競技といえばパンジャーブ州、ボクシングといえばパンジャーブ州、ハリヤーナー州か北東のマニプル州、重量挙げならばこれもマニプル州というように、頂点を占める選手たちの分布が極端に集中している種目がある。母体となる競技人口そのものに大きな偏りがあるのでは?と想像するに難くない。(おそらくそうだろう。)

    これまでが大国にふさわしくない低い水準にあったインド、今後の伸びしろは大きいはず。東京大会での飛躍を期待したい。

    しかしながら気になるのは新型コロナの感染状況。7/20時点でインドの1日の新規感染者数は3万8千人余り。いっぽう日本では3,758人であった。インドの人口は日本の約10倍であるため、人口当たりで比較した新規感染者数の規模はほぼ同じだ。インドは「第2波」の収束方向にあり、いろいろ規制等を緩和していく中での下げ止まりといった具合で、日本は「第5波」がまさに爆発しようかという状況。そんな中での五輪開幕だ。とても喜べるような状況にはないことがとても残念であるとともに、大会と「第5波」の行方がとても気がかりである。

  • 東京五輪特集

    東京五輪特集

    インディア・トゥデイ2021年7月21日号

    こちらはインディア・トゥデイ7月21号。今号の特集は、今月23日に開幕する東京五輪出場のインド人選手たち。

    私たちにとっては「こんな時期に正気の沙汰ではないオリンピック」だが、ベストを尽くしてこの大会まで自身のコンディションを上げてきた選手たちには罪はない。出場選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるように祈るとともに、1年の延期というたいへん厳しい試練を乗り越えてきたアスリートたちを心から応援したい。

    もちろん応援できるのは、テレビ画面その他のメディアを通じてのみ、ということになるが。せっかく日本で開催されるにも関わらず、地元との交流がほとんどないのは、もちろん仕方ないとはいえ当然残念。

    次に開催される五輪は、このようなケチがつくことなく、誰もが気持ちよく楽しめる、そして選手たちが地元と交流も行なうことができる、本来の平和の祭典であることを信じたい。

  • 金メダルをインドにもたらすか? 東京五輪出場のヴィカース・クリシャン

    インドから3度目の五輪出場となるヴィカース・クリシャン・ヤーダヴ。インドのボクシング界の至宝と呼ばれ、メダルへの期待が大きい選手。インドの男子ボクシングといえば、ハリヤーナー州のビワーニー地区が有名だが、やはりこの人もそこで強くなったそうだ。

    特徴的なのは、「明日のジョー」みたいな具合で頭角を現すボクサーが多いインドで、この人の出身は中流家庭で物質的な不足はなく、経済的に恵まれた環境に育ったらしい。裕福な男子が早いうちから高いレベルのトレーニングを積んで、世界レベルで闘うというエリートコースがすでにインドのボクシング界でも出来上がりつつあるのかもしれない。

    ヴィカースが、東京五輪でもっとも良い色のメダルを得て表彰台の頂点に立ち、ジャナガナマナが流れる様子をテレビで観たいものだ。

     

    https://youtu.be/DDuBjICMlDY

  • スシール・クマールの転落

    先月、インドの有名レスラー、スシール・クマールの逮捕のニュースが流れたときは、心底びっくりするとともに、ともに警官の息子という共通点、兄弟子、弟弟子という先輩・後輩の関係にある23歳の若いレスラーを殺害したとあって、よほど深い確執というか、怨恨があったのかと暗い気持ちになった。

    だが、「THE WEEK」の最新号によると、実はそんなものではなくて、ともに対立し合うギャングに所属していて、そのギャング組織同士の抗争によるもので、銃器を使用しての殺害であったとのことで、本当に驚いた。

    インド政府から国民的な大活躍をしたスポーツ選手に与えられる「ケール・ラトナ」、加えてアルジュナ賞、パドマ・シュリーといったインドで一流の表彰を受け、今は後進の指導に当たるだけではなく、学生スポーツの振興に当たる団体のトップも務めているというのに、そんな彼がギャングの一味で、その抗争で殺人まで犯したとは!

    国外的には、レスリングで北京五輪の銅メダリスト、ロンドン五輪での銀メダリストと言ったほうがわかりやすいかもしれないが、一流のレスラーであり、オリンピアンであり、これまたインドでもトップクラスのアスリート出身の名士のはずだったのに。

    記事を読んだ後、どうしようもなく陰鬱な気分になってしまった。

     

    Sushil Kumar’s road to perdition (THE WEEK)

  • 東京五輪で金メダルなるか?ミドル級女子選手、プージャー・ラーニー

    東京五輪で金メダルなるか?ミドル級女子選手、プージャー・ラーニー

    プージャー・ラーニー選手

    インドの女子ボクシングといえば、これまで各種大会で華々しい成績を挙げてきたフライ級のレジェンド、メアリー・コム選手のおそらく花道となるであろう東京五輪。メアリーの活躍が期待されるところで、ぜひ良い色のメダルを持ち帰って欲しいところだ。同じくメダルが期待されているミドル級のプージャー・ラーニー選手。こちらはインド女子選手ながら重量級というのも頼もしい。

    こちらの動画は本日までUAEで開催されていたアジアボクシング連盟のチャンピオンシップの決勝戦の様子。プージャーはウズベキスタン選手に判定勝ちして優勝。女子の分野でもウズベキスタン、カザフスタンというボクシング大国の選手たちが大勢上位入賞している中、そうした強豪を倒して見事優勝してみせるとは大したもの。相手のリードパンチをかいくぐり、距離を詰めてインファイトで勝負するのが彼女のスタイルらしい。良いコンディションを維持して、ぜひとも東京五輪に臨んでもらいたいものだ。

    2021 ASBC Finals (W75kg) MAVLUDA MOVLONOVA (UZB) vs POOJA RANI (IND) (YOUTUBE)

    この選手についても、先述のメアリー・コム選手と同様、ボクシングという競技を始めたとき、そしてキャリアを続けていくには、いろいろな曲折があったそうだ。ハリヤーナー州のビワーニー地区出身。デリー首都圏に近いエリアではあるとはいえ、保守的な地方の田舎の村の出。「ビワーニー」といえば、国際大会で活躍するボクサーを輩出してきた土地柄だが、それでも女子がこれを目指すとなると、また別の話であることは想像に難くない。

    こんなときに五輪?と思うし、そもそも東京への招致活動の段階から「日本でやらなくたって・・・」と思っていたし、それは今でも変わらないのだが、すでに開幕まで本日6月5日時点で、あと48日。実際に始まったらしっかり楽しむつもりでいる。

  • 今どきのインドのトランスジェンダー

    インド初の男性のボディビルディングの大会で優勝したトランスジェンダー。デリーで誕生時には女の子だったが、幼い頃から男の子同様の服装と活動が大好きで、彼女ニーラー・パーシャーは、とりわけ思春期以降は自身の身体と心のギャップに苦しんだという。そして性転換して男性となり、ニーラーから「アリアン」と名前も変更。育ったのはデリーだったがムンバイの大学に進学。法学を専攻して弁護士として活躍中の29歳。昨年、12歳年上のラクシュミーと結婚したそうだ。このアリアン、ビデオで見る限りにはトランスジェンダーにはまったく見えず、デリーからハリヤーナー、パンジャーブにかけてよくいる筋肉オタクの若者にしか見えないだろう。

    それはともかく、彼は今どきのインドの都会だからこそありえる、幸運な例外であるといえる。ムスリムの裕福なインテリ一家に生まれ、最初に彼の心と身体の乖離に気が付いたのは母方の叔母で、彼の(当時は「彼女」の)母親に助言をしたという。それを受けて母は彼の(彼女の)父親と相談のうえで、当時のニーラー(現在のアリアン)に性転換という道もあるとアドバイス。その後、ニーラーは19歳のときに手術を受けてアリアンとなった。

    おそらく彼のような立場の人は、人口大国のインドに決して珍しくはないのだろうが、彼のように境遇に恵まれた例は多くないだろう。

    家族の理解とサポート、家庭の経済的な余裕、そして他と違う者にとってもなんとか居場所を見つけることができる隙間がある大都市という環境。ここに彼自身の高い能力と勤勉さが加わり、今の彼がある。

    性転換手術を受けて、故郷デリーを離れてムンバイの大学に進学するまで、周囲からずっと「奴はビョーキ」と言われ続けていた彼(彼女)だが、家族はそんな彼(彼女)をしっかりと守り続けていたのだそうだ。

    それにしても、性転換をしたことを隠してひっそりと生きるのではなく、敢えて生まれながらに男性のライバルたちを蹴散らしてボディービルという極めて男臭い世界で勝ち上がろうという心意気も大したもの。

    たいへんなポジティブなパワーに満ちた人である。これを西欧社会はともかく、日本と較べてもずいぶん保守的なインドでやり遂げて、まだ上を目指しているのだから畏れ入る。

     

    India’s First Transman Bodybuilder: Up, Close & Personal With Aryan Pasha | Muscle Mania

    https://youtu.be/Up1Z-2axjUU

  • ネパールのサッカー代表チームゲームシャツ

    ネパールのサッカー代表チームゲームシャツ

    KELMEカトマンズ店

    カトマンズのダルバール・マールグとティーンダーラー・マールグが交わるところの商業ビルに入っているKELMEのショップを訪問。

    現在、サッカーのネパール代表のウェアの公式サプライヤーとなっているため、本物のレプリカユニフォームが陳列されていた。

    パッと見た感じ、あんまりカッコ良いとは言えないのだが、ネパールサッカー協会のエンブレム、ゲームシャツの胸部ともに、エベレストが描かれている個性的なデザイン。

    私が知る範囲では、サッカーのユニフォーム生地に山岳等の自然物が描写されているものは他に存在しないレアなものだ。しかもゲームシャツと短パンのセットで2700NRs(ほぼ2700JPYというのも、欧米のメーカーによる代表チームの公式レプリカシャツとしては、耳にしたことのない価格だ。紺色のホーム用と同じデザインで赤色のアウェイ用を合わせて購入した。

  • ネパール版ユニクロ 「KTM CTY」

    ネパール版ユニクロ 「KTM CTY」

    コンセプトとしては、おそらく日本のユニクロにとても近いのだろう。気が利いているアイテムをベターな品質と手頃な価格で提供しようという。ネパールのマーケットに溢れる安かろう悪かろうといった品質の衣類と比較すれば、お買い得感はありそうだ。どの店舗もそれなりに地元のお客さんたちで繁盛しているようなので、悪くなさそうだ。

    一瞬、UNIQLOかと思う。
    やはりUNIQLO風
    いかにもUNIQLO

    大きな店舗になると、スポーティーなアイテムをまとめて取り揃えたコーナーもあるなど、やはりこれは「ユニクロ」である。入手してみたTシャツは定価590Rs。ネパールなのに全然安くないではないかと思ったが、Buy 1, Get 1 Freeのコーナーにあったため、2枚での価格となっている。生地は決して悪くないし、縫製もけっこうちゃんとしている。そして着心地も問題なし。

    ただし気になるのは、モデルによっては、一度試着すると首回り部分がデロンデロンに伸びてしまうものがあること。このあたり質の向上と安定が求められるところだろう。

    あとはサイズ感。まさか「国際的な展開」を視野に入れているわけではないと思うが、サイズ設定が欧州規格になっているらしいことだ。日本サイズならばM、欧州サイズならばSというのが私の衣類サイズなのだが、このKTM CTYでいくつか試してみると、どうもMサイズでは大き過ぎるのだ。ネパール人カスタマーは小柄な人たちが多いため、初めてこのチェーン店を利用する場合、サイズ感に「あれ?」と思うことだろう。

    その他、上着類、各種パンツ類なども見渡してみたが、なんだかあか抜けない感じのアイテムが多いのは、まだ仕方ないことかもしれないが、店内の快活さ、手際良さは、まるで日本のそれのような感じだ。

    私自身はユニクロ等が好きなわけではないのだが、価格の割にきちんとしているので、無地Tシャツ、下着、ソックスなどはよく購入している。ユニクロのニセモノと言ってしまえば、それきりだが、品質や顧客応対もしっかりしていて好感が持てる。今後、このKTM CTYは大きく成長していくのではないかと思う

    こちらはANTA
    ANTAはよりスポーティーなアイテムの力を入れているように見える。

    同業他社のANTAとライバル関係にあるようで、こちらもKTM同様に、スポーティーなアイテムが揃えてあり、ちょっと腰回りがダブついてきた地元ジェンツやマダムがジョギングシューズ姿で品定めしているのは微笑ましい。

    同じ建物に隣り合って直接対決

    内容は新型コロナ感染症が流行する前のものです。

  • Kumari Futsal

    Kumari Futsal

    カトマンズのタメル裏手にKumari Futsalというフットサル場がある。

    狭すぎるのだが、屋根があるのは良い。陽射しの強い季節、雨の時期にもこれならば対応できるだろう。施設内にはビリヤード場と食堂もある。足元(人工芝)はまずまず。

    ツーリストゾーンのすぐ近くにある割には、出入りする人たちは地元で生活するネパールの人たちがほとんどらしい。

    短期滞在の旅行者は横の繋がりに薄いので当然のことだろう。

     

  • ヘリテージ建築内のバドミントンコート

    ヘリテージ建築内のバドミントンコート

    宿泊のレセプションの背後にバドミントンコートがある。

    1902竣工のコロニアル建築、カルカッタYMCAの中にバドミントンコートがある。宿泊したことがあるならば、ファーストフロア(日本式に言えば2階)宿泊のレセプションの背後にあることに気が付いた人は少なくないだろう。
    コートは古くからあるものではなく、近年になってしつらえたものだが、こうした古い建物の中にスポーツ施設が入っていることに「え?」「まさか!」といった意外感があって面白い。
    私が見物したときには腹の出たオッサンたちがプレーしていたが、風貌にはまったくそぐわない激しい熱戦をくりひろげていた。若いころからやっているそうだ。まさに「継続はチカラなり」である。

    YMCA入口