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カテゴリー: food & drink

  • シエムレアップのケーキ

    シエムレアップのケーキ

    宿から近いエリアにパステル調のメルヘンチックなケーキ屋さんがあった。残念ながらカットケーキはないので賞味できず。他の店もいくつか見たが、やはりホールでしか売っていなかったのが残念。

    旅行先で「3時のおやつ」(別に時間にはこだわらない。午前中でも良い、夕飯後だって構わないのだが、ケーキを楽しみながら紅茶やコーヒーを楽しむ時間帯が好きだ。

    インドだと大手チェーンの書店に喫茶と軽食を出す店が併設されていることが多いので、よく利用している。

    そのためせっかく良さげなケーキがあるのに、楽しむことができないのは心残りなのである。

  • ドンムアンの朝

    ドンムアンの朝

    バンコクのドンムアン空港向かい、ワット・ドンムアンの斜向かいにあるゲストハウスを利用したが、ここからすぐ近くに早朝まだ暗いうちから賑わうマーケットがあるのが嬉しい。夜が明ける前からいろんな生鮮食品類が売られており、マーケットの中でもすぐ外でも、そこで働く人たちやお客さんたち目当ての露店や食堂がすでに商っている。

    市場の露店の肉と野菜のぶっかけご飯は美味しそうだったし、すぐ外の店の何種類かの串焼き肉も良さげだったが、心地よいガス臭に誘われて行った先には、「銘菓ドリアン」があった。これから空港に行くので切り身でないといけないため、このくらいでちょうど良い。殻を切り開いて順に取り出した果肉を分けているはずなのだが、房のひとつひとつで味わいが異なり、同じ房でも部位により、微妙に味覚が異なるのがドリアンの面白いところ。

    市場の片隅にスペースを見つけて食べる。本日の朝食はドリアン、つまり果物という名の洋菓子である。カスタードクリームと生クリームが不揃いに混ぜてあるムース、それでいて繊維感もあり、洋酒の香りとオニオンの臭みをかけあわせたハーモニー。

    ドリアンを食べてからしばらく続く、この安堵感と恍惚感。いわゆる「ナチュラル・ハイ」である。この「ハイ成分」の正体が何であるのか、今に解明される日がやってくるに違いない。

  • シールマールはおいしい

    シールマールはおいしい

    ジャマーマスジッド近くで食事。有名なカリームやアルジャワーハル以外にも気になる店が実にたくさんあるのだが、胃袋は一つしかないのが残念なくらいだ。

    あまりに有名なので外国人客も多いが、アラビアの人たちもよく訪れている。前回はエジプトからの留学生と相席になり、食べながらいろいろ話したし、今回はどこの国か尋ねていないが、産油国から来たと思われる夫婦連れがいた。やはりデリーという、ひとつの本場のムスリム料理は本当においしい。

    夕飯後には並びのシールマール屋「Haji Nadeem」にておいしい本場のシールマールを買って帰る。

  • ココナツの水

    ココナツの水

    近年は、ココナツが採れる国でもこういうのがよく売られている。

    せっかく生のココナツをナタでヒョイヒョイとやって、ストロー差し込んでくれるのに、なんでわざわざこんなので?という気もするのだが、やはりキンキンに冷えていると、これがまた格別。まったくの別物となる。

    それだけに、180mlで40Rsという値段はけっこう割高とはいえ、よく売れている。

    しかしまあ、暑い季節には、買った1リットルの水を店頭でぐいぐい飲み干してしまったり、食堂に入れば注文した同じ1リットルを食事が終わる前には飲み干してしまったりもするので、200mlにも及ばない量ではとても渇きをいやすことはできないのだが。

    もちろん1Lサイズの大きなパッケージのものも売られている。思い切り冷えたこちらを「腹いっぱい」飲むのも満足感があって良い。

  • インドと言えばラム!

    インドと言えばラム!

    例の鉄格子の酒屋さんで「オススメのを」と言ったら出てきたのがこれ。紅茶じゃないけどまさに「アープ・キー・パサンド」である。

    名前もラベルもカッコいい。どうせ大衆酒なのだからタイトルは大袈裟だったり勇ましかったりするほうがいい。

    夕方の酒屋さんは大賑わいで大きなリュックに信じられないほどの量のボトルを入れて店を後にする人も。

    街なかはいいんだけれども気になるのは街道沿いで結構見かける酒屋さんの存在。飲酒運転を助長するかのようで感心しない。

    映画でも運転しながらウイスキーのボトルを煽るような無茶苦茶なシーンが見られることもしばしばある。インドで上映する映画は日本での映倫みたいな機関が検閲しているにもかかわらず。

  • ニューデリー駅前の食堂にて

    ニューデリー駅前の食堂にて

    「印鉄聖地 レーワーリー」から各駅停車でニューデリーに戻った。

    こちらは駅前の食堂。魚アイテムがいろいろあり、店内にはベンガル語、オリヤー語なども書かれているので、東部のお客さんをメインのターゲットとしているのだろう。

    インドのそうした地方の魚料理もまた美味しいものだ。とても食欲がわいてくる。

  • レーワーリーへ

    レーワーリーへ

    ラージプート建築を模したアジメール・ジャンクション駅。インドの古い駅舎は趣きがある。

    本日はシャターブディー・エクスプレスに乗車。始発駅なので出発よりかなり早く前から乗り込んでゆったり出来るのが良い。エアコンが始動したので、まもなく冷え冷えになりそうだ。

    車内の軽食サービス。これとは別に時間になると食事が出る。

    インドの鉄道(植民地時代は国鉄はなく、いくつもの鉄道会社が管轄地域で運行)で最初の空調車両導入は、なんと1930年代。ボンベイのバラード埠頭駅からペーシャーワルを結んだ当時の「フロンティア・メイル」(現在はアムリトサル駅が終着となっている「ゴールデンテンプル・メイル」)の一等車両でのこと。当時は大量の氷で車内空気を冷やしたとのこと。どの程度の効きだったのかは知りませんが、ずいぶん贅沢な話だ。

    当時、この列車の発車は英国からやってくる定期船の到着とリンクしており、バラード埠頭で下船した人たちがそのまま隣接する駅から乗車できるようになっていたとのこと。このフロンティア・メイルは当時のエクスプレスのなかでも走行優先度が最上位クラスのものであったため、よほどの悪天候や事故でもない限り、終点のアムリトサルまでほぼ遅れなしで走行したと聞く。

    アジメールに来るときに利用したのはシャターブディーと同じく走行優先順位最上位クラスのジャン(大衆)・シャターブディーだった。比較的新しく設定されたエクスプレスで、全車両空調クラスのシャターブディーと異なり、夜行の「ガリーブ・ラト」と同様に、このジャン(大衆)・シャターブディーは基本ノンACで1両のみ例外的にエアコンクラスが連結している。先日私が乗車したのはそのエアコンクラス。「大衆」のほうではエアコンクラスであっても通常のエクスプレス同様、食事の提供はない。

    近年のインド国鉄の新設エクスプレスの特徴として、「ヴァンデー・バーラト」のような専用車両による高速列車の導入と区間拡大に先行して、大衆クラス主体ながらも優先順位の高いエクスプレスが増えたことも挙げられる。ひもころに較べると、かなり目配りの効いた旅客運輸サービスを提供していると言えるだろう。

    汽車旅は日没後は車窓の景色が見えないので、退屈極まりなくなる。そうこうしているうちに先ほどはアルワルに停車。本日の目的地レーワーリーまでは、あとひと駅。

    シャターブディーエクスプレスでは車内食の時間だったが、周囲には必ず食事を断る人たちがいる。それでいて、お湯を注ぐだけで出来上がるカップラーメン的なカップ入りウプマを別途お金払って注文していたりする。それならばチケットに込みの食事を食べればいいのに、なんかもったいない話だ。

    まあ、今は豊かな時代になったし、シャターブディーに乗る人たちは裕福なので、要らないものは要らないのだろう。確かにシャターブディーの車内食はおいしくはないのだけれども。

    そしてレーワーリー到着。

    本日、ハリヤーナー州のレーワーリー東口駅前宿泊中。駅出口から徒歩1分という大変便利な場所にある。

  • レイクビュー

    レイクビュー

    朝食を食べようと出かけたのだが、どうやら入る店を間違えたらしい。「レイクビュー」という名前に惹かれて入ってみたのだが。

    古いハヴェーリーの屋上にあり、眼下の湖やガートはもちろん、プシュカルを見渡せる位置にある。サヴィトリー・マーターの山もその向こうに見える。前日登ったときには近くに感じたが、こうして見るとけっこう距離がある。  

    しばらくすると注文していないパンケーキが出てきた。よく見ると何やらフィリングが入っているので、どうやら私が頼んだ「アールー・パラーター」のつもりらしい。

    こういう店では「サンドイッチ」「トースト」にしておいたほうが良かったらしい。

    手を伸ばしてみたが、たぶんロクに調理をしたことのない男が「たしかウチの母はこんな感じでやっていた気がする」というおぼろげな記憶で手を動かしたのだろう。

    超厚焼き、生焼け、なぜかターメリックを「これでもか!」とブチ込んでオレンジ色に近くなったジャガイモとタマネギのフィリング。ターメリックの臭いが鼻を刺激してくしゃみが出そうだ。

    一等地にあるのに、食事どきにお客がひとりもいない食事処にはワケがある・・・らしい。

    それでもここからの眺めは素晴らしい。ガートからの喧騒を耳にしながら、このひとときをしばし楽しみたく、チャーイのお代わりを注文する。

  • ジャムーンが好きだ

    ジャムーンが好きだ

    暑い時期に美味しいジャムーン。亜大陸で最も好きな果物。渋みとほのかな甘さがたまらなく良い。

    そのまま洗って食べるので、地べたにムシロを広げて売ってると買う気がしないし、買ったその日に食べないと萎れてダメになってしまうし、とにかく繊細な果物。

    マンゴーよりもスイカよりもとにかくこれが好きなのだ。

  • アジメールで牛肉を味わう

    アジメールで牛肉を味わう

    ダルガーの後は食事。ホクホクに煮込んだ印度牛が旨い。やはり肉は牛が良いなあと思う。イスラーム教人口が多い街ならではの楽しみだ。

  • 店も成長する

    店も成長する

    ニューデリー駅に着いたが本日は乗り換え。サラーイ・ローヒラー駅からの出発前にデリーの常宿向かいのCafe Festaでランチ。潰れて別の店が入っているのかと思ったら、店内リニューアルしてずいぶんモダンになっていた。しかも味わいも大きくグレードアップ、そしてお代も相応にプライスアップ!

    よく目にしてきた店がなくなってしまうのはちょっと寂しいけど、よく利用した店が成長したのを目にするのは嬉しい。

  • デリー行きシャターブディー・エクスプレス

    デリー行きシャターブディー・エクスプレス

    この日に乗車するのは午前6時発のニューデリー行きのシャターブディー・エクスプレス。夜から早朝にかけてはホテル周辺は人通りはほとんどなくなる。駅まで遠いのでオートが必要だが見つかるかどうか?と思ったが、ホテル前のフライオーバーを通るオートに大声をかけて呼ぶという「システム」。ほどなくオートがつかまり駅へ向かう。

    鉄道の往来の要衝のひとつであるカーンプル駅は、早朝でも昼間のような賑わいである。駅前に並ぶ商店や食堂の多くが日の出前から店をオープンしている。古色蒼然としたカーンプル駅の建物が目に前に見える。

    カーンプル駅
    「12033 Kanpur-New Delhi Shatabdi Express」を利用
    駅構内
    乗車

    列車はちょうど定刻に発車した。私はもらえるものはありがたくいただくほうなのだが、チケット代金に込みのスナックや食事といった車内食を「要りません」と断ってしまうインド人客は決して少なくない。なんだかもっていない。そんな人たちでも水のボトルだけは受け取ってるのだが。

    出発後まもなくサーブされるお茶セット
    続いて出される朝食セット

    ニューデリー駅前のバーザール、パハールガンジで昼食を取る。本日はデリー宿泊ではなく、これからサラーイ・ローヒラー駅から出る列車でアジメールへ向かう。