朗報 デリー空港のみやげ

インド首都の空の玄関口、IGIエアポート。ターミナル3の開業、空港運営の民間への移管などを経て久しい。かつては、眺めているこちらが気恥ずかしくなるほどで、購買意欲をそそる商品や店舗など皆無で、とにかくショボかったものだが、今やモダンかつとても快適な空間に生まれ変わり、大変繁盛している。




そんな中で、仕事先へのバラまき用の菓子類も安価で手に入るのが嬉しい。これで市中の雑貨屋で事前に購入する必要がなくなった。けっこうな数が入っていて、50ルピーのキャンディー類、ゼリー類。フレイバーにいくつかのバリエーションがあるアイテムを酒やチョコを販売する免税店隣のコンビニ風(図書なども置いている)のショップにて絶賛(?)発売中。

これがその店舗だが、本社はUKの企業である。

Namaste Bollywood #24

namastebollywood #24
namastebollywood #24。

Namaste Bollywood #24, 今回の特集は『ボリウッド v.s. インド映画』だ

インドの映画大国たるゆえんは、制作本数の多さのみならず、地方語による映画づくりが盛んで、国内に幾つも制作の中心地があること、それらを支えるファンの厚い層があることだろう。

ボリウッドのヒット作を地方語作品でリメイク、あるいは地方語作品で当たったタイトルをボリウッドでリメイクというケースはしばしばある。巻頭では、前者の例としてMunna Bhai M.B.B.S.を、後者の例としてGhajiniを取り上げて、それぞれの作品内容の比較を試みている。

また『インド映画』ではないが、共通するシネマ文化背景を持つパーキスターンにおけるボリウッド作品のパクリについての言及があるのも興味深い。

その他、マラーティー、パンジャービー、ベンガーリー、テールグー、カンナダー等の諸語の映画における近年のヒット作にも触れている。

インド生まれの作品の海外上映事情に関する言及があるのも興味深い。リティク・ローシャン主演のKitesは5月21日のアメリカ公開後、全米チャート第10位にランクインしたとは知らなかった。

あとはナマステ・ボリウッド誌を実際に手にとってのお楽しみ。今のボリウッドの魅力を日本のファンに存分に伝えるべく、今回も非常に力のこもった内容である。

ナマステインディア2009

9月26日(土)午前10時から午後8時ならびに翌日27日(日)午前10時から午後7時半まで、東京の代々木公園および近隣にあるたばこと塩の博物館にて、ナマステインディア2009が開催される。
例年どおり、公園内のステージでは盛り沢山のプログラム、会場内には様々な出店等と、盛大な催しになるようだ。幸い、天気もまずまずのようだ。
すでに夏の暑さも『遠い思い出』となったこのごろ。過ごしやすい秋の週末を、ご家族や友人とのんびりと過ごしに出かけてみてはいかが?

ラマダーンはじまる

jamamasjid.jpg
先週末(10月15日、ところによっては16日から)からイスラム世界はラマダーン入り。インドでムスリムはマイノリティとはいえ、世界最大級のイスラム人口を抱えていることも事実。ラマダーン明けのイードのお祭りも楽しみ!
東京時間のラマダーン時刻表(イスラミックセンタージャパン)

続きを読む ラマダーンはじまる

女性オート・ドライバーは今

昨年夏に取り上げたデリー初にして唯一の女性オート・リクシャーのドライバー、スニーター・チョードリーさん。現在も元気に日々運転を続けているそうだ。昨年12月に行なわれたデリーの州議会議員選挙に立候補もしたということだ。(残念ながら結果は落選)
インドの男社会の中で一人頑張っているだけあり、実にバイタリティに満ちた人なのだろう。デリーでたまたま呼び止めたオートの運転手が彼女だったら、ぜひ話をうかがいたいものである。 

続きを読む 女性オート・ドライバーは今