Namaste Bollywood #24

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Namaste Bollywood #24, 今回の特集は『ボリウッド v.s. インド映画』だ

インドの映画大国たるゆえんは、制作本数の多さのみならず、地方語による映画づくりが盛んで、国内に幾つも制作の中心地があること、それらを支えるファンの厚い層があることだろう。

ボリウッドのヒット作を地方語作品でリメイク、あるいは地方語作品で当たったタイトルをボリウッドでリメイクというケースはしばしばある。巻頭では、前者の例としてMunna Bhai M.B.B.S.を、後者の例としてGhajiniを取り上げて、それぞれの作品内容の比較を試みている。

また『インド映画』ではないが、共通するシネマ文化背景を持つパーキスターンにおけるボリウッド作品のパクリについての言及があるのも興味深い。

その他、マラーティー、パンジャービー、ベンガーリー、テールグー、カンナダー等の諸語の映画における近年のヒット作にも触れている。

インド生まれの作品の海外上映事情に関する言及があるのも興味深い。リティク・ローシャン主演のKitesは5月21日のアメリカ公開後、全米チャート第10位にランクインしたとは知らなかった。

あとはナマステ・ボリウッド誌を実際に手にとってのお楽しみ。今のボリウッドの魅力を日本のファンに存分に伝えるべく、今回も非常に力のこもった内容である。

カテゴリー: cinema, column, pickup   パーマリンク

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