
日常や旅先で使うコンパクトカメラ用に、何か使い勝手の良いミニ三脚がないものかと探していると、これがあるようでなかなか良いものが見つからない。ごくごく狭いところにも置けて、かなり無理なところでも、調節と工夫次第でそれなりにしっかりと支えてくれるようなものはないだろうか?脚の開き具合に融通が利き、小さいながらもそれなりにズッシリ感があったらいいなあと探してみた。
アレコレ物色してみて、結局行き着いたのがライカの卓上三脚である。脚の動きは自由自在だし、脚部付け根のネジ部分を接地させて使ってもそれなりに安定。かなりフレキシブルに使えて良さそうだ。価格は取り扱い業者によるが1万円前後。卓上三脚としてはずいぶん高いが、しっかりした造りで長く使えそうなので良しとしたい。雲台は付いていないので、テキトーなものを別途購入して取り付けるべし。

もちろんしっかりと開いて安定した状態で使うべきではある。

でも開脚の具合がこんなでもけっこうガッチリと支えてくれる。

こんな姿勢でもまあ使えそう。何かで役立つこともあるかもしれない。
同じくライカのミニ三脚は、これまで見たことがないほどシンプルな形でそのままシャツの胸ポケットに入ってしまうコンパクトさがいい。でもボールヘッドを締めるツマミがないので、使っているうちにヘタッてグラグラになってしまうのではないかと、やや心配になる。

デジタルカメラは短い周期で次から次へと買い換えてしまったりするが、こんな小道具くらいは愛着を持って長く使えるものが欲しいなと思う今日このごろである。

カテゴリー: column
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日常に旅先に肌身離さずのミニ三脚
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犯罪部族と呼ばれて・・・
英領時代の1871年に制定されたCriminal Tribes Actsという法律により、当初約150の部族を、世襲的に慣習的かつ組織的に犯罪にかかわる傾向が非常に強いコミュニティとして、Denotified Tribesの指定することとなった。ひとたびこの範疇にカテゴライズされると、そのコミュニティの成員はすべて行政当局に登録することが義務付けられ、これを怠ること自体も違法行為として取締りの対象となった。
常時犯罪者予備軍として監視されることになったコミュニティ内の6才から18才の子供たちは、犯罪に走ることを防ぐために、家族から引き離されて矯正学校に収容されることもあったという。今にしてみれば、ずいぶん乱暴な措置ではあるが、その背景には各地で頻発する盗賊や追いはぎなどへの対応に手を焼いており、当時の行政側としては治安確保のためになんとか対策を練らなくてはならないという時代の要請があったのだろう。
それまで主に移動しながらの放牧により生計を立て、訪れた土地の村落での自分たちと村人双方が必要とするものを交換するなどして地域社会の一翼を担ってきた。しかし度重なる飢饉や英領下での各地道路網の整備や鉄道の大建設時代に入るなどといった世相の変化が起きたことが、彼らを社会から弾き出してしまう遠因となったらしい。交通の発達にともない、それまでより多くの物資がより迅速に国内を行き来するようになった。そのため遊牧生活をしていた彼らが、それまで地域の村落に持ち込んでいた物資が次第に必要とされなくなってくる。次第に生活の糧を失っていくにつれて、それと引き換えに犯罪に走るといった傾向があったという話は、それなりの説得力を持つものではある。
この法律は幾度かの改定を経てDenotified Tribesに指定されるコミュニティを追加していったが、インド独立後1952年に廃止されることとなり彼らは解放されることとなる。だが従前の法のエッセンスを引き継ぐHabitual Offenders Actsという新たな法律が1959年に成立し、英領時代に監視の対象となった部族たちは、その後もDNTsからこぼれ落ちてしまっているグループも多いいらしい。他の多くの指定カースト・指定部族の人々と比較した際の大きな違いは、近代化とともに定住する傾向が強まってきていると (Denotified and Nomadic Tribes)として、社会の中で疑惑の目で見られる状態が続く。その数2500万人といわれるが、6000万人に及ぶという説もあるようだ。
この中で指定カーストないしは指定部族にカテゴライズされ、それなりの社会的メリットを得ている人々は少なくないとはいえ、そのセーフティネットの網はいえ、元来は土地を所有せず定住地も持たずに移動生活を続けてきた人々であるようだ。欧州におけるジプシーもそうだが、土地にずっと長く住んでいるたちにとって、流浪の民とはどこか胡散臭く感じられる存在なのかもしれない。現在では都市部のスラムに住むDNTsも多いという。
こうした部族たちについて書かれた本はいろいろ出版されているようだ。
・The Criminal Tribes in India / S.T. Hollins / Nidhi Book Centre
・State and Criminal Tribes in Colonial Punjab: Surveillance, Control and Reclamation of the ‘Dangerous Classes’ / Andrew J. Major / National University of Singapore
・A Nomad Called Thief / G.N. Devy, / Orient Longman
・Branded by Law / Dilip D’Souza / Penguin India
こうした人々の起源はもちろんのこと、彼らが現在置かれている状況等についても関心を引かれるところである。
DNTsの中の一部族、近く予定されているグジャラート州議会選挙で同州に住むDaferというコミュニティが初めて投票するとのことで、BBC NEWSが写真入りで彼らの暮らしぶりなどで紹介している。
In pictures: Gujarat’s nomad voters (BBC NEWS South Asia) -
Sangini Women’s Co-operative Society bank
半年ほど前のもので恐縮だが、こんなニュースがある。
London Gets Influx of Indian Tourists as Japanese Stay Home (Bloomberg.com)
2006年中のロンドンでの日本人観光客の支出総額が1億2300万ポンド、これに対してインド人観光客の支出が1億3900万ポンドと前者を上回ったそうだ。またこの年に同地を訪れた観光客の人数も日本人が23万人、インド人が21万人と拮抗している。
インド経済の好調さを感じさせてくれるのは、インドの都市だけではない。世界各地の様々なスポットで、インド人観光客の姿が多くなっていることもまさにその証であろう。
何もインドに限ったことではないが、右肩上がりの成長を続ける中、皆が等しく豊かになることができるわけではない。資格や学歴、能力や才能、あるいは親から引き継いだ家業などもなく、社会の底辺に生きる人たちはどうしても取り残されてしまいがちである。
インドの赤線地帯で働く女性たちもそうした部類に含まれる。あちこちに赤線地帯はあるが、とりわけムンバイーのカーマティープラーは内外に広くその名を知られている。全国各地あるいはネパールのような周辺国から出てきてこの生業で生活している人たち。この稼業に手を染めるようになった理由は人それぞれだろうが、ほとんどの場合これを望んでしているわけではなく、やむを得ず、他に選択の余地もなく日々これで稼いでいる。売春は一大産業となっており、一説によるインド全国で200万人もの娼婦がいるとも言われる。
娼婦として働く人たちも大変だが、家族とりわけ小さな子供がいるとなれば、彼女たちの両肩にかかってくる責任はとても大きい。You TubeでKamathipuraを検索してみるといくつかの映像が引っかかってくるが、園中にこの地域の学校を紹介したものがあった。古い建物の2階に入っているこの教室は公立学校ではなくプライベートなものだが、私立学校というよりも『寺子屋』みたいなもののようだ。おそらく地域で働く娼婦たちの子供たちも多く通っているのではないかと思う。
そのカーマティープラーで、娼婦たちが運営する銀行、Sangini Women’s Co-operative Society bankが成功しているという記事を目にした。
Sex workers’ bank builds dreams in Mumbai (Express India)
娼婦たちの多くは身分や身元を証明するものを持っていないので銀行に口座を開くことが難しい。しかしながら、彼女たち自身にも引退後のために貯金したり、子供の教育のため、人によっては他の商売を始める元手や家の建築資金を貯めたりといったニーズがある。貯蓄とは反対に、病気や身内の結婚といった物入りの際に、まっとうな利息で必要なお金を用立ててくれるローンも必要だ。
仕事や生活のスタイル上、組合を作るなどして結束しにくい娼婦たちだが、National Network of Sex Workersのような連帯組織があるようで、売春という職業の合法化とこれに従事する人たちの権利擁護を求めて活動しているようだ。だが果たして彼女たちが金融機関を立ち上げてこれを自ら運営していくだけのノウハウを持っているのかどうか疑問に思う人は多いだろう。上のリンク先記事を読み進んでいくと、その背景がわかる。この銀行は、PSI (Population Services International)というアメリカのワシントンを本拠地とするNGOの助けによって運営されているのだそうだ。
このケースについては、たまたま援助母体は外国の組織であるが、インド自身がNGO大国と呼ばれるほど、様々な社会活動を行なう地場のNGOは、その種類・数ともに豊富だ。もちろんこの国の政治的な自由度がとても高いため、こうした団体を結成しやすいということもあるだろうし、政党活動が盛んなこの国で、数多い政治組織の関連団体として社会の各方面で活動しているものも少なくない。
弱い立場にある人たちが力を合わせて自立の道を探るというのは非常に意義深いことである。娼婦たちによる新しい自助努力の試みが今後他の地域にも広がり、大勢の娼婦とその家族たちの生活改善の大きな助けとなれば喜ばしいことである。 -
2008年3月に新空港オープン? バンガロール

ハイデラーバードの新空港とほぼ同時期に開港が予定されているのがバンガロールの新しい玄関口。規模は前者が優位だ。しかし市内へのスムースな接続という意味では、こちらに軍配が上がるようだ。どちらもインド南部を代表するハイテク都市として知られるが、南インド内陸部の空の交通のハブとして覇権を争うライバルでもある。 -
2008年3月に新空港オープン? ハイデラーバード

ハイデラーバードの新空港は、来年3月には開港するようだ。総工費24.78 billionルピーのこの国際空港は、官民合弁での事業である。空港の運営主体であるGMR Hyderabad International Airport Ltd (GHIAL)は、Airports Authority of India (AAI)および地元アーンドラ・プラデーシュ州政府とMalaysia Airports Holding Berhad (MAHB)の共同事業である。つまり民間資本として参加しているのは、文字通りマレーシアから参入した外資である。 -
外付けバリアングルモニター & アングルファインダー
デジタル一眼レフカメラが急に価格を下げて一般ユーザーたちに浸透したのは、2003年9月に、キヤノンのEos Kiss Digitalが登場してからのことだ。以降、各社から次々に10万円前後あるいはそれ以下のモデルが投入されるようになり、今ではボディの実勢価格5万円を切る格安モデルもある。
これと入れ替わりに急速に数を減らしていったのが、デジタルコンパクトカメラの高級機種のラインナップだ。これらの全盛期には、ビデオカメラについているようなパリアングルのモニターが付いたモデルがもてはやされていたものだ。見た目は不恰好だし、カサも張りカメラ自体が大きめになってしまうが、地面すれすれのアングルや混雑した中で手を宙に上げての周囲を俯瞰したりなど、これまで困難だった撮影が簡単にこなせてしまう重宝さには大いに感激したものである。 -
毒も水もみんなの問題
昨今の日本のメディアでは盛んに輸入食品中に含まれる『中国毒』の問題を扱っている。加工品の場合、第一に現地での加工プロセス中での管理、中国における食品安全基準の甘さといった、体制上の欠陥、第二に低コスト化を求めて意図的に偽食品が作り出されるという倫理観の欠如といったあたりが大きな懸念材料として挙げられている。
また生鮮食品について、工業化の進行の結果として汚染された土壌で日本の基準値を超えた農薬等が使用された野菜や果物について、同様に汚染された水域で漁獲ないしは養殖された魚介類などが大量に日本市場に入ってきており、水際での散発的な抜き取り検査では全容を把握できるはずもないという声も挙がっている。 -
たたかうヒンドゥーたち
90年代以降サフラン勢力が急伸したインドから東へ海を隔てた先にあるマレーシア。人口2600万人中の8%をインド系が占めており、多くはタミル系のヒンドゥーたちである。ここでも政治的なヒンドゥー組織が、ムスリムがマジョリティを占める『世俗的』政府に対して声を上げるようになっている。
背景には、従来からブミ・プトラ政策により不利な立場にあったマイノリティの人々が、もともと非常に寛容なイスラーム国家であったマレーシアの右傾化、つまりイスラーム保守層の台頭により一層の不満と不安を抱え込みつつあることがあるようだ。クアラルンプルを含めた各地で土地の不法占拠を理由としたヒンドゥー寺院の取り壊しが散発的に行なわれている。中にはすでに150年間も存在してきた寺院に対する撤去の予告なども含まれる。こうした動きを受けて、ヒンドゥーの人たちの間では、非イスラームのマイノリティの排除を意図するものであると疑う声があがっているのだという。
都市部での商業活動や高度な専門職に就くことにより、経済的に恵まれた層に属する人々も多い反面、インド系人口の中には、ゴムの樹液の採取作業や農地での小作といった仕事で食いつなぐ貧困層も多く、経済的にも政治的にもマジョリティであるマレー系の人々に対して立ち遅れた常態にあるという。
彼らの声を代弁する存在として大きな注目を浴びるようになったのが、30のヒンドゥー団体の連合体であるHINDRAF (Hindu Rights Action Force)だ。当局による数々の弾圧や不当な逮捕などに耐えつつ、世俗国家におけるマイノリティとしての権利擁護を訴えている。インドにおけるサフラン勢力と違い宗教色が前面に出ることはないが、ヒンドゥーであることを大切なアイデンティティとして持つインド系住民としての社会政治活動ということになる。 -
日常でも旅先でも インドで便利なビデオカメラは?

これまでindo.toの記事中で、ビデオについては『こんなのどうだろう?』と取り上げてみたことはなかった。カメラと違い、それを生業にする人を除けばビデオカメラを日常的に持ち歩く人はそういないであろうこと、持ち歩く機会があってもカメラが主であり、ビデオが従であろうという、私自身の思い込みによるものだ。またビデオというものは、仕事で用いるのでなければ、撮影後にあまり見る機会もないのではないだろうか。
出力済みの単体の写真やアルバムなどはいつでも気楽に手に取って眺めることができるのに比べて、動画であるがゆえに、わざわざパソコンで編集したり、DVDに書き込んだりといった手間をかけた後においても、それらをテレビに出力して撮影時と同様、かなりの時間を費やして見ないといけないのが面倒だ。それがゆえに『後であまり見ない』ということが往々にして生じるのだと思う。 -
『旅行人』2008年上期号はグジャラート特集

年10回発行から季刊、そして年2回発行(6月と12月)へと移行してきた旅行人。内容も旅先の宿の情報ノート的なものから、地域の文化やアート等の紹介も含めた旅行情報誌へと脱皮してきた。特集記事については、学術関係を含めた該当分野の専門家による記事も載るなど、好奇心あふれる若いバックパッカーのための旅行情報誌から、旅をテーマに落ち着いた大人向けのクオリティ・マガジンへと変化してきている。
発行元の事情もさることながら、旅行雑誌『旅行人』の前身であったミニコミ誌『遊星通信』時代からの読者も含めて、読者がそれなりの年齢層になってきているということもあるようだ。水モノの旅行情報よりも土地の魅力そのものの紹介、記事内容と印刷ともに量よりも質を重視した(年10回発行のころよりも号ごとのページは増えた)誌面構成になっている。その旅行人の最新刊である2008年上期号でインドのグジャラート州を特集している。
もともとグジャラートといえば、歴史、宗教、自然のどれをとっても偉大な遺産の宝庫であり、隣のラージャスターン州に負けず劣らずのきらびやかな観光スポットに恵まれた地域という印象を受けていたが、なぜか観光客がさほど多く訪れない穴場的な地位に甘んじていることについて私自身、常々不思議に思っていた。
デリーやムンバイーからのアクセスが悪いわけではなく、インドでも経済面で先進的な州のひとつということもあり、文化的かつ便利な地域である。ただマイナス面といえば、連邦直轄地で行政的にはグジャラート州外にあるダマン&ディーウを除けば禁酒州であること、夏が非常に暑いこと、2002年にゴードラー駅で起きた列車焼き打ち事件をきっかけに発生した大規模な暴動によるネガティヴなイメージくらいだろうか。
この特集で取り上げられているのは、アーメダーバードに点在する、ルイス・カーン、コルビュジェといったモダニズムの巨匠たちによる現代建築、チョーター・ウダイプル近辺の先住民のペインティング、カティアーワル半島の魅力的なスポット、カッチ地方の中心地ブジとその周囲の村々、この地域に暮らす少数民族ラーバーリーの人たちの生活文化などである。
数々の美しい写真とともに、読みごたえのある内容であった。残念ながらどこの本屋にでも置かれているという訳ではないので、心当たりがなければ同社のウェブサイトで購入することも可能だ。ぜひご一読されることをお勧めしたい。 -
Lonely PlanetのNortheast India

先日、『インドもの続々 ロンリープラネットのガイドブック』で触れてみた同社によるいくつかのガイドブックの中のひとつ『Northeast India』を実際に手に取ってみた。タイトルや表紙写真からして北東七州、通称セブン・シスターズと呼ばれるアッサム、アルナーチャル・プラデーシュ、トリプラー、ナガランド、マニプル、ミゾラム、メガーラヤの各州の情報ばかりがドッサリ詰め込まれていることものだと誰もが思うことだろう。だが実はそうではなかった。
要は広大なインドの国土の中で、相対的に北西部にあたる地域全体を扱うものであった。つまり先述の七州に加えて、オリッサ、スィッキム、西ベンガル各州、そしてこれらの地域からちょっと足を延ばしての『Excursions』として、ビハールやUPのメジャーな観光地までもが扱われている。さらにはインド全般に関して、国情、文化、歴史、旅行事情その他について書かれたイントロダクショの内容は、同シリーズの『India』本冊と重複するので、タイトルの『Northeast』に素直に期待すると肩スカシを食うことになる。 -
ミャンマー映画祭2007
12月8日(土)に、横浜市中区日本大通34番地にある横浜ZAIMにて、第1回ミャンマー映画祭が開催される。
映画大国インドのすぐ隣にあるミャンマー。当然のごとくボリウッド作品を中心として各地で上映されるインド映画は多いが、ミャンマーでも映画づくりはなかなか盛んである。残念ながら今のところ、日本で同国の作品を目にする機会はほとんどないが、首都圏にお住まいならば、ちょっと足を伸ばして観てみるのもいいだろう。
歴史、伝統、習俗どれをとっても東南アジアの周辺国とは違う独自のものを持ち、それでいながらインド文化の強い影響が顕著で、まさにここは『南アジアのすぐ外側』であることを感じさせてくれるミャンマー。その国で制作されるのはいったいどういう作品なのか、インド映画ファンとしてもかなり気になるところではないだろうか。
同映画祭のウェブサイトにあるとおり、今年は第1プログラムとして12月8日(土)に2作品のみ上映、第2、第3プログラムは来年を予定しているとのことだ。こぢんまりとした映画祭(・・・というより上映会?)ではあるが、ミャンマー映画を楽しめる貴重なチャンス。
なおこの映画祭では、現在新たなスタッフを募集中とのこと。まだ立ち上がったばかりの新しい企画でもあり、幾多の紆余曲折が待ち受けているのかもしれないが、今後ますますのご発展を祈りたい。
ミャンマー映画祭2007
