今どきのインドのプリペイドSIM

デリーで、携帯のSIMカードを販売している店にて、この広告を目にして、ちょっと驚いた。

vodafoneのプランだが、国内通話が無料で、ネットは1日当たり1.4GBまで利用できて28日、84日、90日のプランがある。28日と90日の中間くらいの日数がなくて、84日という半端なのは変な気がするが、3ヶ月丸々利用できて、509ルピーというのは嬉しい。

1日当たりのネット利用可能容量は、他に2GB, 3GB, 3.5GB, 4.5GBといったものがあるようで、現在のプラン一覧についてはこちらを参照願いたい。

また無料通話について、いくらかけまくっても無料というわけではなく、こちらに記されているように一定の制限があるのだが、それでもインドの携帯電話通話料金の安さは突出している。世界でも最安の水準だろう。

携帯電話が普及し始めた頃のインドでは、通話受信にも費用がかかっていたし、モバイルのネット接続プランについても、出始めの頃は今のような料金水準になるとは想像もつかなかった。

費用がずいぶん安くなっていることもさることながら、以前はデリー市内で午前中にSIMを購入しても、開通するのは夜になってからだったが、現在は昼までに購入すれば、同日午後2時くらいにはアクティベートされるとのこと。使用可能となるまでにかかる時間も短縮された。空港で購入したその場で開通するような他国とはまだまだ事情が違うとはいえ、こうした傾向は大歓迎である。

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