モーディー・ハヴェリー

ラーニー・サティー寺院をあとにして、モーハンラール・イーシュワルダース・モーディー・ハヴェリー(通称モーディー・ハヴェリー)へ。

ここはダイヤモンド等の宝石類を扱うことによって大きな財を成したモーディー一族の屋敷である。最近、銀行を巻き込んだ金融スキャンダルで逮捕された同じくダイヤモンドを扱ってきたビジネスマン、ニーラヴ・モーディーは、この血筋かと思っていたが、関係はないらしい。

このハヴェリーは、ロンリープラネットのガイドブックにも紹介されているため、記帳用の帳簿が用意されており、管理人が100Rsなどと吹っ掛けてくる。通常は10~20Rs程度で良いようだが、最後に30Rs渡してそこを後にした。がめつい男だったが、がなかなか根は良い人のようで、尋ねるといろいろ詳しく説明してくれる。

シェカワティ地方の中心地の繁華街に面していることから、訪問客がとても多いため、そこそこの収入を上げていることが伺える。ゆえにきちんとメンテナンスもされているのだろう。

こうした古い屋敷の管理人としては非常に珍しいことに、彼専用のAC付でバスルームも完備した居室が用意されているのには驚かされた。

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