
お釣りでもらった硬貨が20Rsコインであった。2022年に発行された独立75周年記念硬貨。10Rsと間違えそうなので、早々に使ってしまうのが良いだろう。

お釣りでもらった硬貨が20Rsコインであった。2022年に発行された独立75周年記念硬貨。10Rsと間違えそうなので、早々に使ってしまうのが良いだろう。

こちらはデリーのサライ・ローヒラー駅構内にあるTTE(Train Ticket Examiner=車掌さん)のレストハウス。
彼らは乗務している時間の以外は特にすることはないのか、それとも乗務前後で雑務に追われるのかはよくわからない。もはや紙に印刷された「リジャルウェーシャン・チャールト」を持ち歩いたりしないので、少しは楽になったのかもしれない。
専用のタブレットを持って乗務している。乗客の検札等についてはこれを用いているが、ときにエラーが発生したり、故障したりというトラブルはあるのかもしれない。
この日はカーンプルからニューデリーまで出て、昼ご飯を挟んでサライ・ローヒラー駅に移動し、ここからはジャン・シャターブディー・エクスプレスでアジメールへと向かう丸一日鉄道移動の日。昔は移動中の待ち時間というものが退屈で仕方なかった。

今は鉄道に限っては構内に出入りする列車や乗り降りするお客たち、待合室で人々を観察したり、隣に座った家族連れと話をしたりと飽きない。せせこましいバススタンドではこうはいかないし、飛行機だと空港は快適だが面白みはない。
やはり鉄道は、その鉄道自体がひとつのエンターテイメント。インド国鉄の駅は造りが大ぶりで「余白部分」がとても広いのも良い。



客待ちしているオートがいればこれらを利用しないが、何もないところでは探さずとも来てくれるのが便利。
しかし納得できないのはすぐそばまで来たと思ったのに突然消えてしまうこと、途中何があったのか知らんが。これを幾度となく繰り返し、結局、流しをつかまえにメインストリートまで出たりする。
なんだかあんまり相性よくないみたい。
街によってはUberでもオートでも運転手とのマッチングが出来ると、すぐに当の運転手から電話がかかってきて、「いくらエクストラをくれる」というのもある。チェンナイなどはその典型だ。それを断ると乗車自体もキャンセルされてしまう。
ニューデリー駅に着いたが本日は乗り換え。サラーイ・ローヒラー駅からの出発前にデリーの常宿向かいのCafe Festaでランチ。潰れて別の店が入っているのかと思ったら、店内リニューアルしてずいぶんモダンになっていた。しかも味わいも大きくグレードアップ、そしてお代も相応にプライスアップ!
よく目にしてきた店がなくなってしまうのはちょっと寂しいけど、よく利用した店が成長したのを目にするのは嬉しい。


