




プシュカルにはまだまだ古い建物が残っていて、歩いて眺めているだけでも楽しい。窓飾りに持ち送り、部外者が中に入れる建物(店やゲストハウスなど)では、ハヴェーリー内のチョウクやそれを取り巻く部屋の扉なども見られる。
今の時代には、もうこういう家屋は造らない、建てられないので、こういうのは大切にして欲しい。プシュカルにはまだこうした建物が多く残されているのは幸いである。
こうしたヘリテージ家屋を目にすると、インドは本当に豊かな伝統に恵まれた、非常にリッチな国だと感じる。
昨夜の宿はなんとプール付き。部屋は広くてダブルベッドひとつに加えて2段ベッドもあるなど、ファミリー向けだった。クルマで来ている家族連れが多い。ガートから細い道挟んだところにある古い大きな建物の中にあるが、こういう建物によくある奥行きの深さのため、プールや駐車場も設置できるのだ。おそるべき深みを持つ古い時代のハヴェーリー。




もっとも、この部分についてはもともとあった建物を取り壊してスペースを確保したのではないかと思われる。