カーンプルの「シヴィル・ラインス」もまたアラーハーバード(プラヤーグラージ)に負けず劣らず良い感じだ。どちらも欧州人地区で「Natives」の出入りが厳しく制限されていた白人の街であった過去を彷彿させるものが多く残されている。
整備された街区から広大な公園を挟んだ向こうは「エドワード・メモリアル・ホール」。英国人たちの式典等に使われたのだという。ホール出口に面した部分からみどり豊かな公園が広がっており、さぞ使い勝手も良かったことだろう。
上階は現在図書館となっており、貴重な文書?から近年の一般的な書籍まで、きちんと系統立てて区分され、丁寧かつ効率的な保管と管理がなされているわけではなく、かなり残念な状態である。









