時計屋が減った

購入したHMTの手巻時計のベルトを替えようと界隈を歩くも、時計屋が見当たらない。

昔は時計屋や修理屋はあちこちにあったものだが、今は高級時計を販売する店は健在でも、腕時計を主たる商品として取り扱う店自体がずいぶん減ってしまったようだ。あたりを見渡してみると、腕時計をしているインド人もとても少なくなっている。

日本でも同様だが、インドでも携帯電話の普及により、腕時計があまり必要とされなくなっているのだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください