コールカーター在住の方から送られてきたヒンディー語のニュースクリップで、「カルカッタ及び周辺で30℃超え」を報じる動画があった。
ググッてみると、やはり本日1月10日(日)のカルカッタの気温がこんなことになっている。
比較的海に近いためパンジャーブ、デリーやガンジス平原部ほど厳しい寒さにはならない(東京の冬と同じくらい寒い。期間は東京ほど長くはない)とはいえ、今ごろの時期はセーターや上着を着て、ほおっかむりまでして「寒い、寒い」と言っているはずの時期なのに。
いったいどうしたのだろう?
寒すぎる真冬の東京も30℃とはいわずとも20℃くらいになってくれるといいんだが。
寒すぎて外に出るのに勇気が要る。