タバコがない?

禁煙したい人は、このあたりに1週間ほど滞在するといいかもしれない。
パンジャーブ州のアーナンドプル・サーヒブでもパティヤーラーでも、タバコを売る店をひとつも見かけていない。
街中で、タバコを吸う人の姿も皆無。例外的にビーディーに火を付けているリクシャー引きは、ひとり、ふたりほど目にしたかもしれないが。
こうした環境はやはり、タバコをタブーとするスィク教徒が人口に占める割合が高いこと、中産階級から社会上層部にかけて、彼らの存在が大きいことから、他の人たちの模範となったり、模倣される対象となったりすることが大きな理由のひとつとして挙げられるだろう。
手持ちのタバコがあるので、今すぐ困るわけではないが、こういう環境だと自然に禁煙できるかもしれない・・・と思ったりする。
ちなみに、パンジャーブ州では、タバコのバラ売りも禁止されている。これもまた禁煙志願者にとっては、踏ん切りがついて良いのではないだろうか。

Punjab: Smaller Cigarette Packs Creates Big Problem (mynahcare.com)

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