アジメール・シャリーフ・ダルガーとアダーイー・ディン・カー・ジョーンプラー

参道で買ったルーマールを巻いてダルガー参拝。スマホ類の持ち込みは禁止となっており、預けなくてはならなかった。以前来たときはそうではなかったのだが、このところこのようになっている例は少なくない。だいぶ前にこの中で爆弾テロがあったためか、小さくてもリュックなどの持ち込みは禁止されたようだ。そういうことの再発を防ぐための手段をきっちり取ることは大切だ。

続いてアダーイー・ディン・カー・ジョーンプラー。元々はジャイナ教寺院とサンスクリット語の教育施設であったものがモスクに転用されたとされる。界隈は当然のことながらムスリム地区。ヒンドゥー教徒が多いエリアとはまったく違う国に来たかのような気になる。

アジメールのジャイナ教寺院

19世紀後半に建てられた豪華絢爛なジャイナ教寺院Soni Ji Ki Nasiya Jain Temple。

ルンバみたいなお掃除マシーンが活躍していた。勝手に床をきれいしてくれるなんて、なんて心優しいロボットなのだろう。インド製ではなく輸入品とのこと。

 

デリーからアジメールへ

デリーのサライ・ローヒラー駅から乗車したJAN SHATABDIは、シャターブディを廉価版の低いクラスにしたもの。エアコンクラスは私が予約した1両のみで、あとはすべてノンACクラス。

デリーから乗車したときには立ち席の人たちもいる状態だったが、サワーイー・マードープルで大半が下車したため、車内はガラガラに。JAN SHATABDIはSHATABDIと違って軽食や食事のサービスはない。

列車はほぼ定刻に終点のアジメールに到着。駅前にフライオーバーができていたこと、道幅が広くなったことに驚いた。いや道幅は変わらないかもしれない。だがフライオーバーには驚く。

本日の滞在はKEMことKing Edward  Memorial。以前利用したときには驚くほどボロポロだったし、建物内でケロシンストーブで調理する人もいたが、今はそんな具合ではない。明るくて清潔な部屋。それでいて1200Rsくらい。これは素晴らしい。

城門のような立派なゲートを持ち、イベント等を開催できる広い敷地もあり、建物内にも中庭があり、様々なプログラムを催すことができる贅沢な造りになっている。駅前という便利なロケーションもあり、ここはオススメである。

KEMのゲート

アジメール駅前のフライオーバー

TTEレストハウス

こちらはデリーのサライ・ローヒラー駅構内にあるTTE(Train Ticket Examiner=車掌さん)のレストハウス。

彼らは乗務している時間の以外は特にすることはないのか、それとも乗務前後で雑務に追われるのかはよくわからない。もはや紙に印刷された「リジャルウェーシャン・チャールト」を持ち歩いたりしないので、少しは楽になったのかもしれない。

専用のタブレットを持って乗務している。乗客の検札等についてはこれを用いているが、ときにエラーが発生したり、故障したりというトラブルはあるのかもしれない。