旅行に持っていくといいかも?ASUSの通話機能付き7インチタブレット

ASUS Fonepad ME371MG

タブレットPCの普及とともに低価格化も進んでいる昨今だが、タブレットと携帯電話を兼ねるものとなるとあまり選択肢は多くないのが実情。

理由は、タブレットPCは電話として使用するには大きすぎるからということに尽きるだろう。私自身、携帯電話機能を持つ7インチのタブレットを使っており大変重宝しているのだが、ポケットに収まらないことについては、正直なところ少々不便さを感じたりもする。せめてクルリと丸めることができないものか?と思ったりもする。

だが、やや不便な部分を埋め合わせて余りあるのが、やはり画面が大きなことによるメリットだろう。ウェブ閲覧で表示される画面が広ければ、クルクルと画面をスクロールすることなく、一目で記事を見渡すことができるし、電子書籍リーダーとしても充分活用できる。それでいて、傍目には不恰好かもしれないが、携帯電話として片手で持って通話することが可能な大きさでもある。

今後、ある時期が来れば、現在使っているタブレットから他の機種に買い換えることになるだろうが、次もやはり7インチ画面のモデルを選ぶことになるはず。私にとってこれがジャストなサイズだ。

また旅行の際には、これがあると荷物を大幅に減らすことが可能となる。ロンリープラネットのガイドブックは、これまでの書籍版と同じ内容のPDF版も販売されているので、これをタブレット内に保存しておけばいい。その他連絡先のメモ、読み物、音楽、その他いろいろ必要なものや持参したいものを沢山放り込んでおくことができる。コンパクトなbluetoothのキーボードを持参すれば、ワープロとしても利用できる。もちろん最大の敵は盗難と電池切れだ。前者に対しては細心の注意が、後者については常に予備の充電用バッテリーを携帯することが肝要だ。

Wifiのみ可能なタブレット、これに加えてSIMを挿入してのデータ通信だけはできるモデルもいいのかもしれないが、やはり携帯電話として使うこともできることによるメリットは非常に大きい。

最近、ASUSから発売されたこんな製品がある。

Fonepad ME371MG (ASUS)

このモデルのレビューについて、こちらの記事をご参照願いたい。

ASUSの「Fonepad ME371MG」(価格.com トレンドニュース)

価格は3万円弱。すでに2万6千円台で販売している店もあるようだ。このサイズのタブレットの競争は熾烈だ。

携帯電話機能付きという点だけではなく、携帯電話会社との契約の縛りがなく、日本国内でSIMフリーで販売されている点についても注目したい。

日本国内ではWifi環境のみで使用して、国外に出る際のみ現地のSIMを入手して携帯電話兼タブレットとして使うというのもいいだろう。

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