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ビーダルを出発

朝食は宿のすぐ下の階に入っているHotel Kamatで。今回はプレインドーサにした。食べ終えてから宿近くにあるバススタンドから出発。ビーダルからグルバルガへの便は頻繁なので時間を気にしなくてよいのがうれしい。

ビーダルの州公社バススタンド。ISBT(Interstate Bus Terminal )も兼ねており、テーランガーナー州公社のバスも見かける。こうした州内事情で面白いのは州によって州公社への依存度、裏を返せば民営化の進展に天地の差があること。

北インドを中心に主要路線を民間に開放して公社バス路線を大胆に削減した地域もある一方で、カルナータカのように今も州公社全盛の地域もある。

たしか2000年代のチャッティースガル州だったと思うが、性急な路線民営化を急ぐあまり、採算の取りにくい路線への民間参入が追いつかず、地域の足が無くなって社会問題になった地域もあった。その後は補助金を導入して民間会社に参入させたようだ。

いずれも州政権の方針に左右される。このあたりも含めて有権者は州議会選で投票先を決めているわけで、まさにこういうバス事情も民意を反映したものなのだろう。

 

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