遺跡入場料がQRコード決済のみに

サールナートに行ってみたら、入場料の支払いがQRコード決済になっていた。

PaytmなどによるQR決済手段を持っていない人はどうするのかと言えば、そういう手間のかかる人のために「オンラインペイメント係」がいて、その人に現金を渡してオンラインチケットを買ってもらうという措置はしてあった。発行されたQRコードをカメラかケータイに撮影して、入場口で係員に見せるというもの。

インドでこのようなケースはときどきあるが、場合によっては「オンラインペイメント係」を置いておらず、訪問客自らがQR決済手段を持っている他の訪問客に頼んで、代金を現金で渡す代わりに入場チケットを一緒に買ってもらうしかないところもある。

それでもインド人は快く応じてくれる人がとても多いのが助かる。

こういうことは日本でもあり得るので、こうしたことで困っている外国の人がいたら気持ちよく応じてあげよう・・・と思うのだが、よくよく考えてみるまでもなく、今のところ日本では現金支払いのみでQRコード決済は不可という場面が多く、その反対は稀なので、なかなか役に立てる機会はないような気がする。

「遺跡入場料がQRコード決済のみに」への5件のフィードバック

  1. 2018年にマイソール近郊のソームナーートプルに行ったら
    入場料が電子決済のみになっていたので、僕は年寄りで出来ないといって現金を渡しました。すると返してくれて無料で入れてくれました。2023年にサールナートに行った時は、スマホに慣れていたので自分で出来ました。おかしな事に博物館はスマホでは撮影禁止で、カメラはオッケーでした。逆のところもあります。どういう基準なでしょうか?

    1. ちなみにどのQRコード決済アプリでしたか?私はPaytmを入れてみたのですが、日本で発行されたクレジットカードではダメでした。

      撮影の基準というのは特にないと思います。それぞれの施設で、それぞれ何に懸念があるかで上の人が自身の裁量で決めているだけでしょう。

  2. それはラッキーでしたね。入場券を完全にQRコード化していて面倒だったのかもしれません。
    スマホに慣れてからはご自身で支払ったように読めますが、非居住の外国人だと現地銀行口座がないので、インドのQRコード決済アプリは使えませんが。どのようにされましたか?
    写真については、今の時代はあまりに多くの人たちがスマホを持っているので、一般的にカメラを構えるよりもうるさく言われなくなりました。博物館などでカメラは禁止もしくは有料でバーミットを買うような具合でもスマホなら撮ってもOKというケースは多くなりました。
    逆にスマホ禁止でカメラはOKという場合には、セキュリティー上の懸念から通信機器の持ち込み禁止、カメラは通信機器ではないためOKという具合が多いようです。

  3. QRコードを開くと決済画面がでてきますが、名前、国籍、パスポート番号等を入力して、日本で契約したクレジットで支払い可能でした。入力事項が多いのでちょっと面倒ですが。カジュラーホーとサールナートには手助けする職員がいました。ハレービードの博物館も(入力が面倒なんで)出来ないと言うと無料で入れてくれました。

    写真撮影は、基準がいまいち分かりませんね!
    サールナートの博物館はスマホの撮影は不可でデジタルカメラだけオッケーって、スマホを持っているのは多過ぎて他の入館者の邪魔になるからかな?デジタルカメラで撮影しているのは僕だけでした。逆にバンガロールの博物館はスマホ撮影のみオッケー。
    スリランカのジャフナの博物館は撮影禁止でしたが、職員が近くの考古学局で許可を得ればオッケーと言うんで許可をもらって撮影。シーギリヤの博物館も撮影禁止で、職員が館長の許可を得ればいいの言って館長に会わせてくれました。しかし、館長はコロンボの官庁?の許可が必要だといってダメでした。インドなら「僕は歴史の教師で、是非インドの文化遺産を見せたいから、撮影させてくれ」と頼めば現場の職員の判断でオッケーだった事もあります。

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