バンコクでお世話になったマッサージ師さんとときどきFBやラインでやりとりしている。年に数回程度、イサーンの故郷に里帰りして家族やお子さんに会っているようなので、なかなかそうあるものでもないらしい。
サービス業の人たちは往々にして人がヒマで遊んでいるときに忙しいもの。若いのに2児を抱えるシングルマザー・単身バンコクで仕事となると距離もあるし大変だなあと思う。田舎では母さんが彼女の子供たち、つまり孫の面倒を見ているそうだ。
彼女自身は、都会的で普通におしゃれな感じの人だけど、FBで見かける本人の実家での投稿には飼っている水牛でお子さんたちが遊んでいたりするので、バンコクでの姿との落差に最初は驚いた。
旅行者等相手の仕事の人たちで、旅行代理店の人であれ、宿の人であれ、街なかで知り合った人であれ、昔であれば「いろいろありがとう!コプクーン!」で終わりだったが、「ああ、この人は面白いなぁ!また次もぜひお会いしましょう!」とSNS等の連絡先を交換すると、その後の日常をお互い垣間見ることもあったりして、なかなか楽しい。
仕事場の人たちとの食事会もときどきあるようで、私たちのそれに似ている。私たちの世界は繋がっているようでいながらも実は分断されているのだが、それでもなおかつ気持ちや想いは繋がっているものと信じたい。
私もときどきバンコクには立ち寄るので、訪タイの前には「今度お店にいきますね」と連絡している。たまたまお休みだったり、それこそ帰省しているタイミングだったら残念なので。やはりこんな形で繋がっていると、いろいろ助かるなぁとも思う。

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