スポーツ用メガネはいかが?

クリケットや野球はともかく、ホッケーやサッカーのように相手選手との接触プレーが多いスポーツにおいて、通常はネガネの着用はご法度。自分自身にとって危険だし、同時に相手に危害を与えてしまう可能性があるからだ。
だが装身具ではなく、視力が悪くてよく見えないがゆえに矯正しなくてはならないので、眼が悪い人はたいていコンタクトレンズを使用している。しかしソフトコンタクトであっても、どうも眼に異物を入れることに抵抗感がある、着用がどうも合わないようだという声もときに耳にするものだ。
私自身、コンタクトレンズを使ってみようと思ったが、しばらく装着していると眼が充血したり、また違和感になじめなかったりで、やめたことがある。
その後、どうしたかといえば、裸眼で我慢した。私が休日に楽しむのはサッカーやフットサルといった、比較的大きなボールを使うものであるがゆえに、あまり問題はなかった。
・・・とはいえ、試合前にメガネを着けたままでしばらく練習してみると、見えかたに大きな違いがあり、裸眼で見える像がかなり甘いとずいぶんハンデを負っているな、とつくづく感じたものである。曇っている日、夕方になって日が傾いてからは、なおさらのこと見えづらかった。
そこにきてパソコンを使う頻度が多いためか、近ごろ視力がさらに落ちたらしく、メガネを作り変えた。裸眼でプレーするのが以前にも増して難しくなってきて、これは何とかしないといけない・・・と思った。
先日、私と同じく近眼のチームメイトが、ユニフォームに着替えてから、コンタクトレンズではなく、ちょっと変わったメガネにかけ直していた。一見、ゴーグルのようで、春先の時期ということもあり、『花粉症?』と尋ねてみると違った。
Rec Specs
サッカーやフットサルに対応するメガネとのことで、少なくとも日本の地域リーグでは使用が認められているものだそうだ。Rec Specsというブランド名で販売されているが、どこのメガネ屋でも扱っているわけではなく、アウトレットは限られているようだ。
フレームは柔軟な材質でできている。両脇のツルの部分はなく、代わりにゴムバンドで装着するようになっている。レンズが曇ってしまうので気密性はないが、水泳のゴーグルをイメージさせるようなスタイルだ。
レンズは非常に丈夫なポリカーボネート製だが、さらに追加料金を払えば『絶対に割れない』とされるより強度が高いものに換えることも可能。
眼に対する損傷発生例が多いとされるバスケットボールをプレーする際のアイガードとしてこういうものがあったらしいが、コンタクトレンズが嫌いな人のスポーツ用度付きメガネとして使用できるようになっている点が新しい。
実際に装着してみると、通常のメガネに比べてレンズが目に近いこと、少々フレームのためか、視界がちょっと狭い感じがしないでもない。
それでもちゃんと目の前が鮮明に見えること、ボールの回転もハッキリ見えることから、ずいぶんプレーがしやすくなって、急に上手くなったかのように錯覚してしまうくらいだ。
こればかりは、いつもの『インドで云々』とはほとんど関係ないのだが、新しいモノを手に入れてこんなに感激したことは、これまでそうそうなかったので、ついついここに書いてしまった次第である。良く見えるということは、本当にありがたい。
もちろんインドでスポーツされる方にもぜひお勧めしたい。インドで手に入るかどうかわからないが、渡印前か一時帰国あるいは第三国を訪問した際に、このRec Specあるいは類似の商品のアウトレットがある国で手に入れておくといいだろう。
Rec Specs (LIBERTY SPORT)

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