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実はそんなに甘くないインド菓子

コルカタの老舗K.Cダースでいくつかのミターイーをテイクアウト。旅行中はほぼ毎日、ミターイー屋さんで楽しむかテイクアウトしている。洋菓子でもインド菓子でも乳成分が多いものが好きなのだ。

インドの菓子について「甘過ぎる」とか「砂糖のかたまりみたい」という声を耳にするが、尋ねてみるとジャレービー、グラーブジャムーンとかラスグッラーのような糖蜜漬けになっている菓子のことを言っているようだ。

糖蜜漬けだと甘いのは当然。それを以って「インド菓子はめちゃくちゃ甘い」と言うのは、サバランをもって「洋菓子は甘過ぎるから無理!」と断言してしまうのと同じようなものだ。

実は糖蜜漬けの類を除けば、一般的にそれ以外のインド菓子はそんなに甘くない。とりわけ都会の店、広く展開しているチェーン店などではなおさらのこと。

K.C.ダースは昔ながらの店とはいえ、こちらもそんなに甘くはない。日本の洋菓子屋さんでケーキやタルトを食べるのと甘さ加減は同様。

ちなみに私は洋菓子では、先述のサバランはもちろん、ブラウニーやモンブランは、ちょっと甘過ぎて食べられないし、ファンタやミリンダの類の甘い飲料も苦手である。

実は決して甘過ぎないインド菓子。

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