
ボリウッド情報専門誌『Namaste Bollywood』第6号が発行されている。今回はBollywood Beauty Part1と銘打ち、90年代から現在までのトップ女優たちが取り上げられている。マードゥリー、ジューヒー、マニーシャー、ウルミラーetc. ページを広げていると、頭の中でいろんな映画の様々なシーンが走馬灯のように駆けめぐる。
他にも映画界大御所グルザール氏のインタヴュー、福岡で開催中のインドの現代絵画展、ボリウッド映画関連本の紹介等々、今回もまた盛りだくさん。巻末のBollywood Filmi Pedigreeで取り上げられているのはサンジャイ・ダットだ。なんとこの人にもネルー家の血が流れている(?)という話があるとはこれまで知らなかった。詳しくは今号誌面を参照願いたい。
同誌は日本国内の主要なインド料理店、インド系通販サイト等で無料配布されているが、『毎号欠かさず読みたい』『置いているお店が近くにない』という方はこちらを参照いただきたい。
この情報誌だけでなく、ヒンディー映画を楽しむオフ会『ナマステ・ラート』も開かれているとのことで、機会があれば私もぜひ参加してみたいと思う。
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ナマステ! ボリウッド!! #05号

現在、『ナマステ! ボリウッド!!』誌の第5号が発行されている。
北海道から沖縄までの主要インド料理店130店以上に置かれており、インド系通販サイトにて無料配布されているとのこと。
今回表紙はこのほどアビシェーク・バッチャンと結婚したアイシュワリヤ。目玉はボリウッド音楽監督特集だ。毎号、ボリウッド映画の旬な話題が満載なのがうれしい。
個人的には巻末の『Bollywood Filmy Pedigree』が特に気になっている。今をときめく俳優女優たちの親族・姻族関係について書かれているのだが、往年の名優たちから現在のスクリーンによく出てくるスターたちまで、『なるほど、そういう関係だったのか』とうなずくことしきり。ちなみに今回取り上げられているのはシャーヒド・カプールを中心とする一族である。
ぜひあなたも最新号を手にして、ボリウッドの世界に浸ってみてはいかがだろう?
懐かしのメロディーでホロリ
まだ朝暗いうちから起き出してアガルタラのバススタンドへと向う。ここからニール・マハル行きのバスに乗るのだ。土地の人々は『ニール・モホル』と呼んでいるようだ。ベンガル風に読むとそういうことになるのだろう。ひた走るバスの中では昔のヒットソング(80年代末から90年代初めにかけて)が次から次へとかかっていた。
『QAYAMAT SE QAYAMAT TAK』から始まり、『SAAJAN』そして『PHOOL AUR KANTE』等々の懐かしい歌が続くと、もうメチャメチャに嬉しくなった。
この頃のシネマソングは私の一方的な思い込みかもしれないが、メロディーも歌詞もロマンチックかつ叙情的、純粋かつ哀しみに満ちていて大好きなのだ。もちろんこれらが流行っていた時期の私自身の思い出が沢山詰まっていることもあって胸がキュンと鳴る。

『Aai Mere Humsafar』でジンときて、『Bahut Pyar Karte Hain』
や『Jeeyen to Jeeyen Kaise』でいつしか心の中にセピア色の風景が広がってくる。
『Mera Dil Bhi Kitna Paagal Hai』でシミジミした気分に。そして『Tu Shayar Hai』でしばし追憶の世界にどっぷり浸る。
そして『Maine Pyar Tum Hi Se Kiya Hai』で再びハートがググッと熱くなり、若き日のサルマーン・カーンとバーギャーシュリー主演の『MAINE PYAR KIYA』の『Dil Diwaanaa』がかかると、ああもうダメだ。メランコリックに暴走する心がもはや自分自身ではどうにもならず、懐かしい想い出や普段すっかり忘れていた記憶やらが次々に頭に浮かんできて、年甲斐もなくジワ〜ッと涙してしまう。あぁ、歌っていいなあ・・・。乗り合いバスの中、大音響でいろんな曲が流れるサービス(?)っていいなあ。ついでにカラオケでも付いていればいいなぁ!などと、このときばかりは思った。
ああ車内で思い切り歌いたい。もちろん他のお客たちに迷惑でなければ・・・であるが。

インドなロンドン地図

数年前、韓流ブーム盛り上がる中でヨン様出演のドラマ『冬のソナタ』のロケ地を巡るツアーが話題になっていたことがあったのはいまだ記憶に新しいところである。ネットを検索してみると、今でも『冬ソナタ』ツアーは行なわれており、ファンの間では根強い人気があるようだ。
場所は変わってロンドン。90年代以降、インドの経済成長が海外から注目されるようになってきたあたりからヒンディー映画の海外ロケが欧州や北米などを中心に盛んに行なわれるようになった。Dilwale Dulhania Le Jayengeに代表されるようなNRIの主人公を取り上げた作品が増えたのもこの時代からである。
その中で舞台として取り上げられる機会の多いロンドン。もちろん歴史的な経緯から当地在住のインド系の人々が多いがゆえのことだが、何と昨年だけで40本ものヒンディー映画のロケが行なわれたのだという。
BBC Hindi.comによれば、この『ボリウッドの都』ロンドンで行なわれたメジャーどころの映画のロケ地を掲載した『BOLLYWOOD MOVIE MAP』なるものが登場したそうだ。
ジャレービーをかじりながら、この地図を片手にKabhi Khushi Kabhie GhamやNainaなどの撮影地を見物、夕方お腹が空いたら市内西部のサウスオールにあるインド人街で豪華な食事なんていうロンドンの休日もいいかも?
लंदन के नक्शे पर बॉलीवुड की छाप (BBC Hindi.com)
アビシェークとアイシュワリヤの結婚式は来年2月19日・・・か?!

ここのところ諸々の動きから『そろそろか・・・?』と人々が注視していたアビシェーク・バッチャンとアイシュワリヤ・ラーイの婚約が正式に発表された模様。
ついさっきZEE Newsを見ていたらちょうどこのことをライヴで取り上げていた。挙式は2月19日とのことである。さしあたっては『会場はどこになるのか?』『衣装のデザイナーは誰が起用されるのか?』等々の話題でもちきりのようだ。
映画人としての家柄としては折り紙つきのアビシェーク、そしてキャリアと実績は格上で年齢も二歳少々年上(一般に言われている1973年11月1日という彼女の誕生日が本当ならば)のアイシュワリヤ。
結婚後も互いに忙しい日々が続くことだろう。ふたりの明るい将来を祝福したい。
※12月22日現在、それらしき続報や詳報が出てきておらず、真偽について疑問符が付いた状態になっている。今後の進展を見守りたいと思う。