10月16日、代々木公園で開かれたスリランカフェスティバルを訪れてみた。好天に恵まれた同フェスティバル第一日目の昨日と違い、二日目にして最終日の本日はあいにく朝から雨。
食事でもしようと昼ごろ到着してみると、雨がやや強く降りだしたところだった。スリランカのポップスター(?)が熱唱するステージの前にはほとんど誰もいない。なかなかいいノドをしているのにこれでは気の毒だ。何しろ天気が悪すぎる。
スリランカ紅茶局のブースでは、「もうお客ほとんど来ないだろう」と見切ってか、豪華化粧箱入りの四種類の紅茶(40包も入っており、とてもタダで配る試供品とは思えない。太っ腹である)を、来場者たちに手当たり次第配り始めたほどである。

都内をはじめ全国にいくつかの店舗を構えるスリランカ料理レストラン「コートロッジ」の出店で、カレーその他スナック類をほおばった。
久しくスリランカを訪れていないので、エッグホッパーを口にするのは久しぶりだが、これは日本で大いにウケそうだ。香ばしいココナツの香り、パリッとした歯ごたえ、しっとりとした卵の味わい。専門のフードストールの類が出現したら、一気にブレークすることだろう。豊かな可能性を秘めたおやつの世界の未完の大器である。「ホッパー」なんていう親しみやすい名前からもその片鱗が感じられるというものだろう。
ここまでホッパーを持ち上げるのには理由がある。実はここだけの話だが、いつか機をみてクルマを改造した「ホッパー屋台」で昼休みのオフィス街、夜の繁華街、休日の行楽地などで売りさばく計画を温めているのだ。(ここだけの話で終わってしまいそうな気もするが・・・)

午後になるとその雨も上がり、さきほどまでの閑散とした様子がウソのように、会場に人だかりがしてきた。スリランカ料理の屋台前に行列が始まっている。
ふと気がつくと、いつの間にか「大混雑」している会場。さすが代々木公園である。歌やダンスなど、さまざまなプログラムが入れ替わり立ち替り上演されるステージ前にも、いつの間にか大勢の来場者たちが集まってきた。
本日、出足はつまづいたものの、後半大きく挽回したスリランカフェスティバル。先々週のナマステインディアに続き、今日もまた楽しいお祭りとなった。



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