おお、懐かしい。かつて日本でブームを巻き起こした「踊るマハラジャ」のひとコマに出会うなんて。とてもよく目立つパッケージのお菓子が東ハトから発売されている。
この「ガラムマサラ」という名のスナックを開封してみるとこんなのが出てきた。
形といい色合いといい、サモーサーを思わせるものがある。でも大きさは指先くらいで中は空洞の揚げ菓子である。おそらくインドのナムキーンをイメージしたのか、そこからヒントを得て開発したのか。ピリリとスパイシーどころか、私には少々辛すぎる。
でもなんで今ごろ「ムトゥ」なんだろう。ちょっと不思議なお菓子である。
2週間前食べて見ましたよ。
インド人の私にも辛いって感じ。ちなみにインドに例のないお菓子。形上似ているのがあると思うけど味的に全然似合わない
私もジャケ買いのノリで買いましたが、おいしくない・・・。味もよければもっと買ったのに・・・。だまされました(笑)。確かに、ナムキン風味にすれば売れるのに、こんな味インドにはなさそうですよね。