謂れのありそうなゲート

パハールガンジからパーンチクアーン・マールグを渡った反対側にムスリムの居住地域があるが、ちょっと由緒ありそうなダルワーザーとムガル風の城壁がある。ボロボロではあるが何か謂れのあるものなのかもしれない。

こちらはパハールガンジの商店が並ぶところから奥の住宅へと続く通路。なんの変哲もない庶民の生活空間であるのにもかかわらず、こんなアーチがかかっているのもうれしい。

コロナ明けで久しぶりに訪れるデリー。この街に身を置いているだけでもうれしくて仕方なくなる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください