青年は間に合ったか?

デリー空港から市内へのプリペイドタクシーで、1時間後にカシミーリーゲートISBTから出る長距離バスに乗るという青年を同乗させてやることになった。

彼はゴアからのフライトが遅れたことに加えて、バイクでデリー空港まで迎えに来てISBTまで送ってくれるはずの友人が、ノーヘルで警察に捕まって来られなくなってしまったとのこと。

私はこれからニューデリー駅前のパハールガンジまで行くところであるため、途中で通過することになるデリーメトロのラジーヴ・チョウク駅から、そのメトロのイエローラインで向かうように告げた。

元々私に話しかけてきたのではなく、客待ちしている運転手たちに対して、カシミーリーゲート方面に行くようであれば便乗させてくれと頼んでいたもの。

運転手からその話を聞き、構わないよと承諾して、乗せてあげることにした次第。困ったときはお互い様である。

市内中心部に出て、コンノート・プレイスのメトロの入口あたりで下したが、果たしてバスに間に合うかどうか微妙なタイミングであるため、その後しばらく気になった。

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