
プシュカルに着いたら「この世の中には女性しかいないのか?」と思うくらいものすごく大勢の女性たちが、まるで川の流れのように動いている。
村から出てきたらしい人たちや部族の人たちが特に多い。今日はプールニマーの日なので、プシュカルの聖池で沐浴するために大勢押し寄せるのだとか。
世界の半分は女性、どころか9割9分くらいが女性と思われるこの日のプシュカルの路上。






プシュカルに着いたら「この世の中には女性しかいないのか?」と思うくらいものすごく大勢の女性たちが、まるで川の流れのように動いている。
村から出てきたらしい人たちや部族の人たちが特に多い。今日はプールニマーの日なので、プシュカルの聖池で沐浴するために大勢押し寄せるのだとか。
世界の半分は女性、どころか9割9分くらいが女性と思われるこの日のプシュカルの路上。





暑い時期に美味しいジャムーン。亜大陸で最も好きな果物。渋みとほのかな甘さがたまらなく良い。
そのまま洗って食べるので、地べたにムシロを広げて売ってると買う気がしないし、買ったその日に食べないと萎れてダメになってしまうし、とにかく繊細な果物。
マンゴーよりもスイカよりもとにかくこれが好きなのだ。


参道で買ったルーマールを巻いてダルガー参拝。スマホ類の持ち込みは禁止となっており、預けなくてはならなかった。以前来たときはそうではなかったのだが、このところこのようになっている例は少なくない。だいぶ前にこの中で爆弾テロがあったためか、小さくてもリュックなどの持ち込みは禁止されたようだ。そういうことの再発を防ぐための手段をきっちり取ることは大切だ。





続いてアダーイー・ディン・カー・ジョーンプラー。元々はジャイナ教寺院とサンスクリット語の教育施設であったものがモスクに転用されたとされる。界隈は当然のことながらムスリム地区。ヒンドゥー教徒が多いエリアとはまったく違う国に来たかのような気になる。






19世紀後半に建てられた豪華絢爛なジャイナ教寺院Soni Ji Ki Nasiya Jain Temple。
ルンバみたいなお掃除マシーンが活躍していた。勝手に床をきれいしてくれるなんて、なんて心優しいロボットなのだろう。インド製ではなく輸入品とのこと。





















デリーのサライ・ローヒラー駅から乗車したJAN SHATABDIは、シャターブディを廉価版の低いクラスにしたもの。エアコンクラスは私が予約した1両のみで、あとはすべてノンACクラス。
デリーから乗車したときには立ち席の人たちもいる状態だったが、サワーイー・マードープルで大半が下車したため、車内はガラガラに。JAN SHATABDIはSHATABDIと違って軽食や食事のサービスはない。
列車はほぼ定刻に終点のアジメールに到着。駅前にフライオーバーができていたこと、道幅が広くなったことに驚いた。いや道幅は変わらないかもしれない。だがフライオーバーには驚く。
本日の滞在はKEMことKing Edward Memorial。以前利用したときには驚くほどボロポロだったし、建物内でケロシンストーブで調理する人もいたが、今はそんな具合ではない。明るくて清潔な部屋。それでいて1200Rsくらい。これは素晴らしい。
城門のような立派なゲートを持ち、イベント等を開催できる広い敷地もあり、建物内にも中庭があり、様々なプログラムを催すことができる贅沢な造りになっている。駅前という便利なロケーションもあり、ここはオススメである。
KEMのゲート










こちらはデリーのサライ・ローヒラー駅構内にあるTTE(Train Ticket Examiner=車掌さん)のレストハウス。
彼らは乗務している時間の以外は特にすることはないのか、それとも乗務前後で雑務に追われるのかはよくわからない。もはや紙に印刷された「リジャルウェーシャン・チャールト」を持ち歩いたりしないので、少しは楽になったのかもしれない。
専用のタブレットを持って乗務している。乗客の検札等についてはこれを用いているが、ときにエラーが発生したり、故障したりというトラブルはあるのかもしれない。

この日はカーンプルからニューデリーまで出て、昼ご飯を挟んでサライ・ローヒラー駅に移動し、ここからはジャン・シャターブディー・エクスプレスでアジメールへと向かう丸一日鉄道移動の日。昔は移動中の待ち時間というものが退屈で仕方なかった。

今は鉄道に限っては構内に出入りする列車や乗り降りするお客たち、待合室で人々を観察したり、隣に座った家族連れと話をしたりと飽きない。せせこましいバススタンドではこうはいかないし、飛行機だと空港は快適だが面白みはない。
やはり鉄道は、その鉄道自体がひとつのエンターテイメント。インド国鉄の駅は造りが大ぶりで「余白部分」がとても広いのも良い。



客待ちしているオートがいればこれらを利用しないが、何もないところでは探さずとも来てくれるのが便利。
しかし納得できないのはすぐそばまで来たと思ったのに突然消えてしまうこと、途中何があったのか知らんが。これを幾度となく繰り返し、結局、流しをつかまえにメインストリートまで出たりする。
なんだかあんまり相性よくないみたい。
街によってはUberでもオートでも運転手とのマッチングが出来ると、すぐに当の運転手から電話がかかってきて、「いくらエクストラをくれる」というのもある。チェンナイなどはその典型だ。それを断ると乗車自体もキャンセルされてしまう。

ニューデリー駅に着いたが本日は乗り換え。サラーイ・ローヒラー駅からの出発前にデリーの常宿向かいのCafe Festaでランチ。潰れて別の店が入っているのかと思ったら、店内リニューアルしてずいぶんモダンになっていた。しかも味わいも大きくグレードアップ、そしてお代も相応にプライスアップ!
よく目にしてきた店がなくなってしまうのはちょっと寂しいけど、よく利用した店が成長したのを目にするのは嬉しい。





パハールガンジの名刹(?)ジャマー・マスジッド カーズィーワーリー。以前、中を見学したが、外からは想像がつかないほど本格的かつ立派。一見、都市型の雑居型礼拝施設のように見えるが、建物自体がモスク専用。グラウンドフロア部分はテナントに貸し出している。
