E-VISA運用開始!

だいぶ前から各メディアで取り上げられていたインドのE-VISA(観光ヴィザのみ)の運用が本日、11月27日に開始された。

E-visa list for 43 nations to be announced today (Business Standard)

対象となる国籍は43か国。もちろん日本もその中に含まれる。滞在可能な期間は30日で延長は不可。入国回数はシングルエントリーのみ。また、年に2回までのみ利用できる。

申請手続きは下記リンク先から行うことができる。
Tourist Visa On Arrival (Government of India)

手順としては、まず申請用サイトにアクセスして必要事項を記入し、証明写真(jpeg形式)とパスボート写し(pdf形式)をアップロードする。そしてクレジットカードで料金(US$60)を支払い、ヴィザ発行に関するクリアランス(4日程度かかるらしい)が完了すると、指定したメールアドレスにETA (electronic travel authorization)が送られてくる。これをプリントアウトして、インド入国の空港(次の9つの空港のみ:Bangalore, Chennai, Cochin, Delhi ,Goa, Hyderabad, Kolkata, Mumbai & Trivandrum)に持参すると、イミグレーションの手続時にヴィザが発行されるという具合だ。

従前から存在していたアライヴァル・ヴィザが、対象国籍と利用できる空港が拡大されたこと、事前にネットで申請するようになったような具合である。

なにぶん、新しい制度であるがゆえに、最初のうちは申請手続きや到着時などにちょっとしたトラブルなどがあるかもしれないが、観光客誘致のための試みとして期待したいし、訪問者にとってもわざわざインドヴィザセンターに出向く手間(申請と受け取りで計2回!)が省けるというメリットがある。

ただし、インド訪問中に周辺国にも出かける予定であったり、30日を超えて滞在したりする場合には、これまでと同じくインドヴィザセンターに出かけなくてはならない。

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