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サンスクリット語とドイツ語

同じアーリア祖語から分かれていったインド・ヨーロッパ語族の言語なので、遠く離れた地域で話される言語同士であっても、起源が古い語ほど発音が似たものがあることになる。名詞のジェンダーも対応するものがけっこうあるのかどうかは知らないけど。

このグループ(インド・ヨーロッパ語族)のいずれの言語にも完了形があり、名詞のジェンダーがあり(英語ではジェンダーがかすれてしまっているけど、船や土地などジェンダーが残る語彙も少なくない。また名詞の格変化、動詞の活用体系、音韻変化など、相互に通じないのに、同じような特徴があるのは、やはりアーリア祖語からそれぞれの言語に引き継がれたレガシーらしい。

それとこのグループの言語の中の親族名称で似たものが共有されているのは当然、人の言葉でとりわけ古くからの語彙であるからなのだろう。偶然や他人の空似ではないはずだ。

言葉というものは実に面白いと思う。

Sanskrit and German (facebook)

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