ノックエア バンコクからグワーハーティーに就航

日本から北東インドを目指す際の有力なオプションになりそうだ。
9月22日からノックエアが週2便就航するとのこと。バンコクから水曜日と土曜日、グワーハーティーからの折り返しは木曜日と日曜日とのことなので、おそらく深夜近くにバンコクを出発し、グワーハーティーからは未明くらいの時間帯に出ることになるのだろう。
後にチェンマイ、チェンラーイ、プーケット、ハジャイなどからもバンコクのドンムアン空港経由で接続することになるとも書かれているので、バンコクから利用できるグワーハーティー行きのフライトは、「ほぼ毎日」となることを期待したい。

Nok Air to start Guwahati to Bangkok flight service (Northeast Today)

ジャグダルプル空港

南の方角から走ってくると、ジャグダルプルの市街地に入るあたりで空港が見える。まだ新しい施設だが昨年11月から乗り入れがなくなっている。昨年6月からラーイプル→ジャグダルプル→ヴィシャカパトナムというフライトが就航したのだが、半年も持たなかった。
市街地に隣接しており、繁華街はすぐ目の前。利用者にとっては大変便利な立地だったはずだが、その数については大変ずさんな試算のもとで空港の建設がなされたということなのだろう。
近年のインドでは、数多くの空港建設が進んでいるが、せっかく完成しても乗り入れる定期便がない、就航したもののすぐに乗り入れ停止というケースも少なくない。ジャグダルプル空港もそうした中のひとつである。

ジャグダルプルの空港の市街地からのアクセスの良さはインド最高クラス。繁華街から徒歩でも行ける距離だ。

PM Modi Inaugurates Flight Service From Jagdalpur To Raipur (NDTV)

Why flight services to Maoist-hit Bastar region have been discontinued 5 months after launch (FINANCIAL EXPRESS)

デリー・ジャイサルメール間のフライト就航 (今年10月29日から)

これまで有りそうで無かったデリー・ジャイサルメールの定期便フライトが就航するとのこと。航空会社はスパイスジェット、乗り入れ開始は10月29日からだ。

SpiceJet to commence New Delhi-Jaisalmer route from October 29 (Business Standard)

しかしながら不思議なのは、インドで民間機定期便発着(乗客および貨物)のために造られた空港のうち、現在まで30ほどの施設は、まったく使われていないことだ。
これらの中にはコールハープル(マハーラーシュトラ州)、クーチビハール(西ベンガル州)、ジャグダルプル(チャッティースガル州)などが含まれる。これらは空港があるには相応しくない寂しい田舎町だ。

もちろん使われていない空港がある街で相応の規模のところもあるとはいえ、どの航空会社も乗り入れしなかったところを見ると、もとより需要がないのだろう。

ほとんどがここ十数年間くらいで建設されたものと思うが、空港の誘致、それらの認可などで、ずいぶん杜撰なものがあったということになる。

こういうムダなことにつぎ込むのは、どこの国の政府も似たようなものである。その背景には、「どうせ自分のカネではないから」という無責任さと、我田引水型の政治体質がある。

デリーからゴアへのフライト

デリーからゴアまでは2時間のフライト。ちょっと昼寝を楽しむ時間もあるし、読書をして過ごすのも悪くない。LCCなので機内食は付いていないが、カップヌードルを注文して食べてみた。なかなかイケる。日系企業の製品なので、日本で同じものを販売してくれたらなぁと思ったりする。
到着近くなってから窓の下に見えるのは、緑したたる豊かな景色。この時期のデリーあたりの荒涼とした眺めとはまったく異なり、ヤシの木も目立つ緑と水に恵まれた大地である。

あなたのフライトが10分遅れます

近ごろのインドの航空会社はずいぶん丁寧になったというか、IT化の進展のおかげでうわべだけは、手の込んだサービスをするようになった。
フライトの日が近くなってくると、どこから覚えのない番号から電話がかかってきたりする。取ってみると、スケジュール変更とかいう録音メッセージで、ちょっとドキドキしていると、「予約されているフライトが10分遅れます」とかなんとか。そうでなくてもいろいろ遅れることは多いのだが、こうして何日も前から連絡が来ることは少なくない。自動で乗客たち全員にかけているのだろうから、人の手を煩わせることはあまりないのだろう。