アックス第45号 特集インド・夢・漢

 先日、日本からやって来た友人が一冊の本を持って来てくれた。青林工藝舎から出ている「アックス」という漫画雑誌の第45号である。発行日は2005年6月30日となっているので、書店ではもう手に入らないだろう。特集は「インド・夢・漢」。巻頭を飾っていたのは、
◎インドで「血だるま剣法」出版!?
山松ゆうきち凱旋帰国初インタビュー
聴き手:竹熊健太郎/大西祥平
というものだった。「血だるま剣法」といえば、僕がヒンディー語に翻訳した漫画であり(参照)、僕に翻訳を依頼したのが山松ゆうきちという漫画家であった。また、聴き手の竹熊健太郎氏は、このブログにトラックバックをしてくれた編集家の方である(参照)。つまりこのインタビューはもろに僕と関係しており、僕のことも出て来る。僕が翻訳したことを知っていた友人が、書店で発見してわざわざデリーまで持って来てくれたのだった。

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アックス 第45号


 早速インタビューを読んでみたが、かなり面白かった。まず、山松氏が漫画をインドで売ろうとしたきっかけが「マンガは世界のどこまで行ってんのかなと思って調べてみたら、タイで止まってるみたいだった」から、というかなり単純な動機だったことに驚いた。大西氏は「『血だるま剣法』をヒンディ語にこだわって出そうとしたのは、やっぱりカースト制度が今もあるインドで、差別された主人公の話を出したかったのかなと想像したんですが」と深い考察をしているが、山松氏にはそんな意思は毛頭もなかったらしい。最初は、右から左に文字を書き、日本の漫画と同じく右から左に本をめくっていく習慣があるウルドゥー語が国語のパーキスターンでの漫画出版を思い付いて大使館に問い合わせたらしいが、「出版物を提出してくれ」と言われ、検閲が厳しそうだと断念したという。
 そこでインドなら大丈夫そうだと考えた山松氏は、ヒンディー語はおろか英語もろくにしゃべれないのに、現地に知り合いもいないのに、しかも初めての海外なのに、インドで漫画を売るという大冒険に乗り出した。回りのみんなから「失敗する」と止められ、家族には「わけがわからない」と突き放されても、果敢にインドに飛び込んできた。山松氏は漫画を出版する以外に、当初からインドで漫画教室を開校する野望も抱いていたようだ。
 当然のことながら、当初は苦難の連続だったようだ。荷物が重すぎて成田空港で7万円の超過料金を取られたことから始まり、インドに着いたら着いたでサンダルひとつ買うのにオートワーラーに服屋や紅茶屋に連れ回され、1泊1700ルピーのホテルに宿泊させられ、興味のない観光に勝手に連れて行かれ、まあスタンダードなインドの洗礼を受けたと行っていいだろう。その後、漫画出版と漫画教室開校を模索し始めてから、山松氏独自のインドとの戦いが始まる。
 山松氏は当初、「絵を描ける人はどこ行ってもいるはずだから、教えればすぐ描けるな」と思っていたらしい。しかし、山松氏はインドの家に机がないことを発見する。「考えられないじゃない。子供にどうやって勉強するのか聞いたらさ、手でノートを持って、ボールペンで書くって言うの。鉛筆がないんだよ。『間違えたらどうするんだ』『線で消して書き直す』って。それじゃあ細かいことはできそうもないじゃない」と、鋭い観察をしている。確かにインドで鉛筆はほとんど使われていない。デリーの家に机がない、というのは言いすぎではあるが、村に行ったら机がある家なんて確かにあまりないかもしれない。
 信じられないのは、「食べ物が合わない」と言っているわりに、山松氏は水道水の水を飲んでいたことだ。しかも下痢したか分からない、と。山松氏は日本でも1ヶ月に1回くらい下痢しているらしく、下痢は慣れっこらしい。半年いて、水道水ばかり飲んでいたら、1回はひどい下痢になってもおかしくないのだが、不思議な人である。
 やっと「血だるま剣法」ヒンディー語版の話になる。インタビューでは僕の話題が出て来る。以下、抜粋。
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竹熊:ところで僕は「血だるま剣法」のヒンディ語版翻訳のニュースを、インドに留学されてる方で、今回のヒンディ語の翻訳を担当された方のホームページで知ったんですよ。たまたま「血だるま剣法」で検索したら「山松ゆうきちさんていう人に本を渡されて、翻訳した」って書いてあって。元々あの方とはどこで知り合ったんですか?
山松:それも大変だったんだよ。半月ぐらいかかったんだから。
大西:まず部屋を借りて、じゃあいよいよ出版しようってことだったんですか?マンガ教室が先?
山松:いや、とにかく翻訳をやらなきゃと思ってまず人を探したの。で、日本語学校と日本語教室に行って、まずそれを探すのが大変なんだよ。確かに金さえ出せばいくらでもいそうな感じではあったの。だけど安く作るにはまず、学生だと思って。今考えればそれがまずかったかもしれない。高い人でも、興味があれば安くやってくれるんじゃないかと思ったんだけど、まず、学生自体探すのが大変だった。
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 どうも僕は安い人件費という観点のみで翻訳者に選ばれたようだ。でも、日本の漫画をヒンディー語に訳せる人なんて、普通簡単には見つからないのだが。僕は、山松氏がヒンディー語にこだわってくれたことが嬉しくて引き受けた。別に報酬がもらえなくても引き受けたことだろう。だが、やはりこの点でも山松氏に深い考えはなかった。以下、抜粋。
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竹熊:英語ではなくてヒンディ語で出したいというのは、やっぱり何かこだわりがあったんですか?
山松:だってインドなんだからヒンディ語でしょ。みんなに英語にしろって言われたんだけど、俺は何でインドで英語なのか、わけがわからないんだよ。
   〜中略〜
山松:だから英語で出すのには俺はまったく興味がないの。それとさ、言語はヒンディ語が80%って聞いてたから、俺は将来的にインド全部がヒンディ語になると思ってたの。
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 ヒンディー語を理解するインド人の人口が80%というのは、ちょっと多く見積もり過ぎだろう。僕の勘だと、60%くらいか。また、ヒンディー語を読めるインド人となると、20%ぐらいになってしまう恐れもある。将来的にインド全部がヒンディー語になる可能性は・・・あんまないと思う・・・。一応、山松氏もそれにはやがて気付いたようで、「でもどうもインド行ってみた感想で言うと、全部英語になりそうな気がする」と述べている。
 再び僕のことが出て来る。以下、抜粋。
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竹熊:そういう苦労を経たのち、やっと翻訳者が見つかったと。
大西:例のブログをやってる人ですね。
山松:誰かの紹介でね。最初、300ルピーでやってくれって頼んだんだけど。
大西:300ルピーって・・・。
山松:7、800円ぐらいかな。
竹熊&大西:はははははは(笑)。
大西:それは値切りましたねぇ(笑)。
山松:「いくら何でも安すぎる」って。
   〜中略〜
大西:そうすると翻訳代は最終的にいくらにしたんですか(笑)?
山松:2万円ぐらいかな。
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 最初に300ルピーを提示された記憶や、僕が「いくら何でも安すぎる」と言った覚えはないのだが、最終的に2万円ぐらいもらったのは確かだろう。もう少し多かったような気もするが。そういえば最初、山松氏はトラベラーズ・チェックで僕に報酬を払おうとしたので困った。初海外なので、トラベラーズ・チェックの使い方をよく分かってなくても仕方ないのだが。
 翻訳が終わった後は写植だが、この過程もかなり大変だったらしい。しかし、その苦労についてはインタビューではあまり語られていなかった。僕に関係あるのは以下の部分だ。
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山松:あとヒンディ語を吹き出しに入れていくんでも、俺がわかんないからチェックができない。三人ぐらいに読んでもらってチェックしてもらって、そういう手間も大変だった。読んでもらってみんながみんな違うこと言うと、どれが正しいかわかんないんだよ。
竹熊&大西:わははははは(笑)。
竹熊:翻訳を担当された方のブログを見ると、擬音の翻訳がわからなかったから、日本語の音をそのままヒンディ語にしたって書いてありましたね。
山松:あと、向こうで読んでもらって「ここはおかしい」って言われた箇所があったんだけど、俺は翻訳した人がもしかして意図的にそうやったのかもしれないから「とりあえずそのままやってくれ。最終段階のチェックで直すから」って言ったんだけど、納得しないんだよ。「いや、おかしい」って。
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 ヒンディー語のネイティヴ・スピーカーが「おかしい」と言ったら本当に「おかしい」と思うのだが・・・。そこまで僕を信用してくれる必要もなかった。僕は翻訳原稿を山松氏に渡す前にヒンディー文学修士課程のクラスメイトたちにチェックしてもらおうと思ったのだが、山松氏が「そこまでする必要はない。今すぐに原稿が欲しい」と言ったので、渋々自信のない原稿を渡すことになってしまった。今思えば、あのとき無理にでも友人にチェックしてもらえばよかった。後から聞けば、けっこう間違いやおかしいところもあったみたいだ。2日くらいで仕上げたし、あまり質の高い翻訳ではなかったことが今になって悔やまれる。
 そして、話題は販売の苦労へと移る。以下、抜粋。
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山松:いや、それで本が売れればいいんだけど、売れない。
竹熊&大西:ははははは(笑)。
山松:インド人は本読まない。
竹熊&大西:わははははは(笑)。
山松:隣に住んでる人を見てもさ、俺、半年いた間に一冊も本買ってなかったもん。
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 インド人が本を読むか読まないかは、一概には言えない。Indo.toのOgata氏のコラム「インド人は本の虫?」によると、世界で最も本を読むのはインド人らしい。だが、インドに住んでインド人を観察した実感では、日本人の方が読書をしている時間は長いような気がする。
 ところで、山松氏が選んだ販売方法はズバリ「自分で道端で売る」というものだった。ナイロンの風呂敷みたいなのを敷いて、その上で売っていたという・・・。もちろん店に置いてもらうことも考えたようなのだが、「コピーライトの表示がない」と言われたりして置いてもらえなかったらしい。路上販売も、警察にショバ代を要求されたりして苦労した割には1冊も売れなかったという。ちなみにショバ代の件については以下の抜粋を読むと面白い。
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山松:デリーのカノート・プレイスってとこだったんだけど、すぐ警察が来るんだよ。それでも場所移って、ジャンパト通りっていう、日本のアメ横みたいなすごい人通りのいい場所が空いてたから店出そうとしたら、周りの人がみんな「警察が来るからやめろ。連れて行かれるぞ」って言うわけ。俺は「いや、大丈夫だから」って店出して、売ろうとしたらもう警官が後ろにいるんだよ。
竹熊:お金を取られました?
山松:一日500ルピーって言われて。しかも帰国の日が近づいてたから三日間だけ場所を取ろうとしたら「一ヶ月契約だ」って言うの。一ヶ月契約じゃ1万5千ルピーでしょ。日本円で4万ぐらいだからいくら売っても元取れないんだよ。
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 警官もなかなか強気である。結局山松氏はショバ代を払わなかったらしい。
 また、漫画出版の苦労以外にもいくつか面白い話が盛り込まれていたのだが、一番ビックリしたのが競馬である。山松氏はデリーの競馬場へ行って競馬に挑戦したらしい。僕も一度だけ行ったことがあるが、システムがよく分からなくて断念した覚えがある。というか、日本でも競馬なんてやったことないから、分かるはずないのだが。しかしそこはギャンブルの心得のある山松氏、言葉が分からなくても競馬はできたようだ。しかも大穴を当てたようで、50ルピーの馬券を買って7000ルピーの配当金を獲得したという。すげぇ・・・。
 山松氏は、漫画の他にも「カッター付きセロテープ」をデリーで売っていたという。日本では当たり前の、セロテープに付属している小さなカッター。それがインドで売られていないのを見た山松氏は、「日本でも売ってるような小さいカッターをテープにつけて安く売ったら、売れるに決まってる」と思って、自分で図面を描いて近くのプレス工場で作ってもらったという。この視点は非常に素晴らしい。アイデア次第でインドではいくらでも商売ができるが、日本人にとっては「日本にあってインドにないもの」を探すだけでけっこう商売になったりする。この「カッター付きセロテープ」、実は山松氏がインドを去る前に僕に1つプレゼントしてくれたので、僕の手元にある。ところがこれもあまり売れなかったらしい。山松氏によると、「大体テープって10ルピーぐらいだったから、金具付で10ルピーにしたんだけど、貧乏な人はセロテープ自体買わないの」とのことらしい。

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カッター付きセロテープ
もらったときは何だこれ、と思ったが、
今思えば伝説の品である

 細かいことになるが、インタビューの挿絵に、「テープ キラーナー ドーンルナー ムシキル イエ マシーン アーサーニー」「バーラト パヘリーバール ジャパーン コミック」とヒンディー語で通行人に呼びかけて漫画とカッター付きセロテープを売る山松氏の姿が描かれていたが、「キラーナー」ではなく「キナーラー(端)」である。前者は「テープの端を見つけるのは難しい。だからこのマシーンは簡単だ」、後者は「インドで初めての日本マンガ」という意味。もっと正確なヒンディー語を敢えて提案するなら、「テープ カ キナーラー ドゥーンルナー ムシキル ハェ、レーキン イス マシーン ケ サート アーサーン ホー ジャーエーガー」「バーラト メン ペヘリー バール ジャーパーニー コミック ヒンディー メン」あたりがよかったのではないだろうか。
 以下、オマケとして山松氏の発言で面白かったものをピックアップしてみる。
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山松:それとインド人ってさ、できないことがないんだよ。
竹熊&大西:??
山松:全部「できる」って言うわけ。「何日にはできてるから」って言われて、その日に行くとまだ何にもしてないの。
竹熊&大西:わははははは(笑)。
竹熊:とりあえず言うわけですね。「できる」って(笑)。
山松:人を雇うのでもさ、「英語しゃべれますか?」「しゃべれる」「計算できますか?」「できる」って言って、実際はできない。
竹熊&大西:わははははは(笑)。
山松:英語のスペル聞こうと思って「書いてくれ」って言ったら「書けない」って。
竹熊&大西:はははは(笑)。
山松:挨拶ができる程度で、もう「できる」って言っちゃう。
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 これはかなり鋭い指摘である。インド人の「できる」にどれだけ泣かされてきたことか・・・インドに住んだことのある日本人なら、誰もが経験していることだろう。
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大西:そうすると山松さんは、インドに行って俺はここが変わった、みたいなものはないですか。
山松:・・・・・・。
竹熊:質問の意図がわからないって感じですが(笑)。
大西:いやいや、その・・・人生観というか。
山松:人生観って何?
竹熊:いやあの、ガンジス川でですね、川辺で人焼いてて、それを犬が食ってるとか、死体流す横で水浴びしたり歯を磨いたり、そういうの見たりして。
山松:そういうのは、ただ単に貧乏なバカがやることでさ、それ見て人生観が変わるってことはないよ。金持って賢くなればやらなくなるって。バカを見て感動することはない。
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 この発言は、インドに無意味にはまっている外国人の酔いを醒まさせるだけの力があるように思える。適当なことを言っているように見えて、かなり鋭い指摘だと思う。宗教や伝統の盲従は、結局貧しくて教養のない人々がするものなのだろう。だが、それでもそこに心からの愛と信仰があれば、人を感動させるものはあると思うが。ところで、僕もヴァーラーナスィーの火葬場などを見て、特に何も思わなかった人間の1人である。「聞いてた通りだな」くらいのことしか思わなかった。自分は不感症なのかと思ったが、実はそういう人の方が正常のように思える。ガンガーから見る日の出は美しくて感動したが・・・。
 最後の山松氏の宣言を抜粋して、この記事を終えようと思う。
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山松:あのさ、「世界ウルルン」ってテレビがあるじゃない。あれ甘いね。
大西:全部お金出てるんですからね。
竹熊:あんなの夢でもなんでもないですよ。ただのホームステイです。
山松:俺の方が面白い!
竹熊&大西:もちろんです!!

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7 Responses to アックス第45号 特集インド・夢・漢

  1. たかこ says:

    アルカカット様
    この記事とっても面白く、笑えた。 カッター付きセロテープのところなんか、アイデアだったね! インド好きではない人の方が、冷静な思考があるのかも。 ベナレスのところは私も別に人生観なんて変わらないよ。毎日日の出まえに家を出て、あのガンガーの階段で日の出を待ってる、その時間のゆうがさと団体観光客がボートに乗ってこちらの風景を盛んにカメラにおさめてる様子等等、懐かしいです。
    家の人々が、ヒンドゥ、モスリムどちらの家でも、お祈りしている姿のほうが、心に染み入る。そんな光景見ると涙があふれてきた時がある。

  2. arukakat says:

    インドを嫌いな人の意見を聞くと、けっこうためになることが多いですね。恋は盲目と言いますが、僕はインドに対しては盲目気味なので・・・。

  3. まー says:

    豪快な方ですね!
    ご自身が物語の主人公になれそう・・。
    道端で売ろうとしたあたりも何だかインド人以上にインド人みたいです。
    ところで、随分前に「血だるま剣法」買わせていただいております。道端ではなくyamato-yaさんです。
    でもインド人に買ってもらいたいんでしょうね^^

  4. 商人 says:

    セロテープにを道端で売る関してはカットナーあたりだと庶民も反応するかなあ。でも、カットがメインじゃないですし、。セロテープや修正液、日本に住んでいてもあんまり必要ないですよ。ボールペン使って間違えたら横線で消すは日本では経理的にはその方が信用ありますし。ただ、鉛筆を使う事は人間形成の将来に関わる事で、多分インドの子供達は靴紐が結べないんじゃないですか?折り紙とかやったら、面白いくらい、三角が作れないはずです。2や4の感覚は把握できても、1を3に割る頭は持っていない印象です。私もインド好きじゃないですが、共存できますね。なぜか関わって面倒な部分だけ省けばよいという変な感じです。

  5. 商人 says:

    すみません、管理人様、ミスで修正しようとおもったのですが、うまくいかず、三件も書いてしましました、お詫びいたします。

  6. arukakat says:

    >まーさん
    「血だるま剣法」、ご購入ありがとうございます。きっと将来プレミアが付くと思いますよ!
    >商人さん
    コメントありがとうございます。3件の同一のコメントの内、2件を削除させていただきました。日本語が自動翻訳っぽいのですが、インドの方でしょうか?

  7. くろいわ says:

    時々、見させて貰っている者です
    先月頭大和屋で見た、血だるま剣法に
    そういう謂れがあったのを
    遅まきながら知りました
    買って帰らなかった事を
    残念に思っています
    山松ゆうきち氏はべテラン漫画家である
    と同時に、玄人筋の支持が高い人です
    氏がこんなとんでもない(面白い)事を
    やっていたとに驚いております
    それよりも
    ニューデリー爆弾テロ
    大和屋関係の皆さまの、無事を
    祈っております

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