りおりおと雲ちゃんが通う現地校、IT化の波に乗って去年から学校からのお知らせや成績表は
すべてオンラインで配布されるようになりました。毎日チェックが基本なのですが、昨夜遅く
見たところ雲ちゃんの通うUKG(幼稚園年長)の親に対するお知らせが更新されています。
恐る恐る開いてみると。。。
「明後日UKGでイベントを行います。指定衣装を着せて登校させること。
親の参観は不可。」と仰天な内容。さらに雲ちゃんのクラスの指定衣装は、
「ベンガル地方特有のコットンサリー、白地に赤のボーダーのもの」。
がーん。明後日って、なんでまたこんなに急に? 一時期サリーにはまって、普段着がサリー
という今思うとすごい時代もあった雲ちゃんですが、白地に赤のボーダーのベンガルサリー
なんてもちろんない!子ども用既製サリーを売っている店にだってないよ、きっと!
今朝念のため、女の子がいるベンガル人の友人に電話。「わざわざ買いに行くことなんて
ないわよ。ベンガルのコットンサリー、コルカタで買えば200ルピーのものがここでは最低でも
500ルピーはするのよ。私が持っているサリー貸してあげるから、それをうまく折りたたんで
着せればいいのよ」との優しい言葉。やっぱり持つべきものは友人!でも汚いスクールバスに
揺られていくわけだし、借りたものを汚したりしたら申し訳ない、と考えているうちにひらめいた!
コットンではなくてシルクだけど、あるあるベンガルサリー。義母からもらった古いサリー。
早速家事をすべて放り投げ、おそらく必死の形相で端を縫い、プリーツ部分も既製サリーの
ように仕上げヘロヘロになったところでタイムアップ、雲ちゃんのスクールバスの迎え時間!
ところが通常午後1時前後に来るはずのバスが来ない。1時半、2時。。。埃だらけの道路で
顔も真っ黒。心配でバスドライバーに電話するも電源が切れている。こういうときってまさか
事故?まさか誘拐?と悪いほうにばかり想像してしまいます。風船くんに学校に電話するよう
頼むと「今日は新しいドライバーで、道が分からないんだって」という愕然とする返事。
その後も待ちに待って帰ってきたのは3時過ぎ。私、2時間半、スクールバスを待ってました。
いくら遠いとはいえ、学校まで往復できるわよっ!でもかわいそうだったのは雲ちゃんや他の
子どもたち。ボロボロバスに3時間以上乗せられていました。雲ちゃんは途中で水筒が空に
なってしまい、仲良しの子に飲ませてもらったそうなのですが、その子は昨日まで風邪だか
胃腸炎だかでしばらく学校を休んでいた子。さらにバスで2回吐いたとか。。。その話を聞いて
さらに打ちのめされる私。風船くんに言ったら「水筒大きいのにしな!」と軽くあしらわれました
が、まさか片道3時間もバスに乗ることになるなんて想像してなかったんだもん(←言い訳)。
りおりおと雲ちゃんが通う学校(授業料もそれなりの私立校なのに!)が特殊なだけだと
思いますが、こんな親の忍耐を試すような「直前不意打ち連絡」や「スクールバスの時間が
日によって違う」なんてことは日常茶飯事。元気なときは「よーし、かかってこい!」と
思いますが、今日のようにダブルで来るとさすがの私もちょっと参ってしまいます。
インド生活、絶対に退屈しないという点ではおすすめです。
学校に闘志を燃やす私、近くの雑貨屋でベンガル女性必須のアイテム、
大きめビンディーと赤と白のバングルも買ってきました。これで完璧!
明日は1時間早起きして雲ちゃんを生粋のベンガリガールにして送り出したいと思います。
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学校もやっぱり、インドなんですね^_^;
ウチの近くの私立の学校では体育祭の練習のときは先生が手に棒を持って、ちゃんとしてない子がいたらビシッ! が、体育祭当日のとき、委員長らしき年長の子がやっぱり手に棒を持って歩き回ってちょっとやんちゃな下級生を威圧してました。 子供同士でこんなのはなぁ~ってちょっと複雑な気持ちでした。
後は成績のことで親が先生に呼び出しくらって、仕事もそこそこに時間通りに行ったのに先生が来なかったとか^_^;
日本だったら即教育委員会に電話!ですね(*^_^*)
なおみさん、コメントありがとうございます!
日本では有り得ないことが結構普通に起こってしまうのがインド生活だな
と思います。学校も工作の道具の準備のお知らせが前日に来たり、いつも
ドキドキです。子どもが帰ってくるのは夕方だし、近くに文房具屋がある
わけではないし、ややこしい材料のときは頭を抱えてしまいます。
計画性まったくなしです。
でもそれに対する親も親。昨日も学校の親子面談に行ったらカオス状態。
順番無視する親もいるので油断できません。まず親が「一般常識」を勉強し
なおしたほうがいいのでは?と思いました。「親のマナー」も子どもの
成績に影響する!とかしてしまえば改善されるかも?うーん無理かなー。