Coorgへ(1)

Coorg rainforest
ダセラ(コルカタではドゥルガプジャ)ホリデーを利用して義弟が
コルカタよりやって来ました。遠いところ来てくれたのに
ずっとバンガロールじゃかわいそう、ということで雲ちゃんを
連れてもなんとか行けそうなCoorgに行くことに。
Coorgは10年ほど前に行ったことがあります。友人K夫妻と
当時バンガロールに駐在していたTさんと一緒に行ったの
ですが、コーヒープランテーションの中にある趣のある
コテージに泊まり、雨で外出こそできなかったものの、
部屋の中で似顔絵を書いて大いに盛り上がりました(K夫妻、
Tさん、覚えてますか?)。若かったな〜。
そんなことを思い出しながら、10月2日、ガンディーの
誕生日(祝日)にマディケリに向けて出発しました。
予定の出発時刻を大幅に過ぎた午前11時バンガロール発。
途中マイソールを過ぎたところの小さなリゾート
レストランで昼食をとり、マディケリに入ったのは午後6時。
まわりはだんだん暗くなってきています。私の体調もいまいち、
さらに雲ちゃんが愚図りだし、車内のムードもだんだん
暗く。。。なのに!行く先々で道路が封鎖されている
ではありませんか!
小さな街に警官があふれ「今日はどの道も封鎖だよ」
とあっさり。見知らぬ土地、しかも夜道で雨のおまけつき。
何度も何度も回り道し、本当にお化けでも出そうな
人気のない真暗な山道をしばらく行ったところで
ようやく宿泊先のコテージを発見。はあ〜。
ちなみにその日はダセラ祭の催し物があり、それで
各道路封鎖されていたそうです。ついていないというか
なんというか。
さて宿泊予定のコテージ。真暗なうえに雨で地面はどろどろ。
なのに、コテージにたどり着くまでにはかなり歩かなくては
なりませんでした。スタッフのおじちゃん(英語堪能でびっくり)
があまりパワフルとはいえない懐中電灯で足元を照らし、
傘をさしかけてくれるのですが、雲ちゃんを抱っこしていた私は
「滑ったら終わりだ」と丸木でできた一本橋(下は川)を渡るときは
顔も引き攣ってしまいました。コテージはリビングルームと
ベッドルームが2部屋あって広かったのですが、なにしろ寒い!
予想外の寒さにびっくりしてしまいました。
みんなヘトヘト、クタクタだったので今日は晩御飯を食べて
早く寝ようと思っていたところ、な、なんと。風船くんが
部屋の中で滑って転倒。すごい音。痛みを口にしない風船くんが
かなりつらそうな顔をして起き上がれずにいたので、すぐに
「また折ったな」と思いました。
この半年、風船くんの右手骨折に始まり、私のお尻骨折→義弟
鼻骨折→義父腕骨折と骨折続きの私たち。追い討ちをかける
ようにまた風船くんがやってしまいました。
でも何も旅行初日、しかも病院もなさそうなこんな山奥の
コテージで。。。
痛み止めを飲む以外何もできず、旅行中ずっとつらそう
でした(後日バンガロールに戻りレントゲンを撮った
ところやはり腰の骨が折れていました。よく旅行中車を
ずっと運転していたものです)。
コテージ
↑泊まったコテージ
初日はあまりの寒さにブルブル震えて寝ましたが、翌日は
良い天気。朝の光のなかで改めてコテージ周辺を見ると
本当に大自然!空気もきれいで素晴らしい。オーナー夫妻は
北インドから13年前にCoorgに移ってきたサイエンティストで
希望者には周囲のツアー(植物など説明してくれる)をしてくれる
とのことでしたが、風船くんは動けないしでキャンセル。
スタッフのおじちゃん(呼び鈴や電話など一切ないので
何か用事があるときはおじちゃんの名前「ムットゥー」と
大声で呼び続けると現れる。雲ちゃんも一緒に「ムットゥー!
ムットゥー!」と叫んでました)もいい意味でフレンドリー
だったしまた行ってみたい場所でした。
↓コテージ敷地内の池
コテージ内のあひる

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One Response to Coorgへ(1)

  1. Yoshiko says:

    その後、ご主人さまの骨折は大丈夫ですか?私も、この春、生まれて初めて肩の骨を折り、折れ方がよくなかったので、切らずにできる手術で骨を移動させ、治しました。骨折は治療に時間がかかるし、不自由でいやですよね。でも、怪我をしたまま、旅行は辛かったでしょうね。お大事に。早くよくなってくださいね。

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