『潮』で連載が始まりました。

『潮』8月号から「アジア主義を考える」という連載を始めました。幕末からの「アジア主義」の系譜を丹念に辿っていく予定で、初回は「なぜ今、アジア主義なのか」というプロローグを書きました。

なぜ、私がアジア主義に関心を持ったのかを述べた上で、中野正剛、西田幾多郎、鈴木大拙、井筒俊彦、竹内好、大川周明、津田左右吉、三木清、岡倉天心といった人物について論じました。

連載は1年以上続く予定です。毎月、じっくりと思考を深めながら、アジア主義について考えて行こうと思っています。

ちなみに『潮』は創価学会系の出版社が出している雑誌ですが、私自身は創価学員ではありません。創価学会に対しては偏見もありませんし、嫌悪感もありません。信頼のできる学会員の方はたくさんおり、これまでも色々な議論を交わしてきました。ただし、小泉構造改革を推し進めた公明党に対しては、極めて批判的な意見を私は持っています。

一応、念のため。

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