大澤真幸『ナショナリズムの由来』の書評

『論座』12月号に大澤真幸さんの大著『ナショナリズムの由来』の書評を書かせていただきました。
大澤さんのこの本は600ページを超える大著で、読むのが大変ですが、ナショナリズム論に関心がある方は必読の書です。特にアンダーソンやゲルナーのナショナリズム論を精読したことのある方は、日本を代表する理論社会学者の大澤さんが、彼らの議論を批判的に継承しながら、時に鮮やかに、時に粘り強く議論を進める展開の面白さに、知的スリルを感じると思います。
来春には本書をめぐって、大澤さんとトークイベントを行う予定です。

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