「保守政治について」

『表現者』第14号に拙稿が掲載されています。
タイトルは「保守政治について」。
現在の日本において語られている「保守」は、エドマンド・バーク以降の近代保守思想からの逸脱であり、保守は空洞化するばかりです。福田恆存亡き後、正統な保守思想は西部邁さんを軸とした「発言者」グループによってしか継承されていません。
現代日本に最も必要なのは、ネオ・リベラリズムを根本から疑う、正統な保守思想と保守政治の確立です。小泉・安倍政権は反「保守」的な政治勢力です。
本稿では、保守政治の根本を明示し、その観点から「小さな政府論」や対米従属外交、熱狂する世論などを批判しました。

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