講演・トークイベントのご案内

(1)「雑誌を仕掛ける」-森山裕之さん(『マンスリーよしもとPLUS』編集長)とのトークイベント

◆日時:9月11日(土曜日)13時30分~

◆場所:はっさむ地区センター(JR発寒中央駅すぐ、札幌市西区発寒10条4丁目1−1、011-662-8411)

◆料金:1500円

http://comiresu-hokkaido.net/news/2010/08/25/304.html

『マンスリーよしもとPLUS』編集長で元『クイック・ジャパン』編集長の森山裕之さんと、雑誌のこれまでと未来について徹底的に語り合います。森山さんは、同世代でもっとも実力のある雑誌編集者として知られ、TBSラジオ「Life」などでも活躍されています。そんな森山さんに、雑誌の魅力とあるべき方向性について、じっくりお話をお伺いしようと思っています。また、私がなぜ『週刊金曜日』と『表現者』という思想系統の異なる二誌の編集委員を務めているかについてもお話したいと思っています。申し込みのない方の当日参加可です。

(2)講演「秋葉原事件について徹底的に考える」(主催:フォーラム神保町)

◆日時:9月16日(木曜日)18時半~

◆場所:千代田プラットフォーム 506会議室

http://www.forum-j.com/

(3)講演「信仰と愛国を考える」(主催:念仏者9条の会・北海道)

◆日時:9月21日(火曜日)18時半~

◆場所:エルプラザ3Fホール(札幌市北区北8条西3丁目)

◆料金:1000円

http://nenbutusha.blog.shinobi.jp/

「宗教とナショナリズム」の問題についてお話します。私は、なぜ戦前日本や現代インドの宗教ナショナリストたちの研究を進めるのか―――。主催者の「念仏者9条の会」は、浄土真宗の僧侶・門徒の方々の団体のため、『考える人』に連載中の「親鸞と日本主義」について、じっくりお話しようと思っています。もちろん一般の方々の参加歓迎です。講演で親鸞思想についてお話しするのは、はじめての機会です。

(4)講演「地域の創造」(主催:石狩市民図書館)

◆日時:9月22日(水曜日)18時~

◆場所:石狩市民図書館

◆料金:無料

http://www.ishikari-lib-unet.ocn.ne.jp/tosho/event.html

*「新しい公共」「社会的包摂」「熟議デモクラシー」などについて、私が関わってきた「ビッグイシュー札幌販売」や「くすみ書房での大学カフェ」、「三角山放送局の番組」、「発寒商店街活性化」を素材にお話しします。

(5)講演「包摂と参画―私が商店街問題にこだわる理由」(主催:くすみ書房・大学カフェ)

◆日時:10月2日(土曜日)18時半~

◆場所:ソクラテスのカフェ(札幌市西区琴似2条7丁目メシアニカビルB1F、011-611-7121)

*「地方分権」をテーマに連続講座を開いてきた今年の「大学カフェ」。最後の今回は、私が商店街問題から地方分権時代の社会の在り方についてお話します。

(6)シンポジウム 「コミュニティ・ペーパーでまちづくり」

◆日時:10月9日(土曜日)13:30~16:30

◆場所:はっさむ地区センター(JR発寒中央駅すぐ、札幌市西区発寒10条4丁目1−1、011-662-8411) 

◆基調講演:森まゆみ「地域誌“谷根千〟とまちづくり」

◆パネリスト:森まゆみ(作家)、矢萩多聞(画家・装丁家)、中島岳志 

◆料金:700円
 
【主  催】NPO法人ぐるーぽ・ぴの「西野厨房だんらん」
【問い合わせ】電話&FAX 011-671-1443 (火~土10:00~16:00)

http://comiresu-hokkaido.net/news/2010/08/25/304.html

(7)『世はいかにして昭和から平成になりしか』(白水社)刊行記念トークイベント

◆出演:中島岳志・雨宮処凛・能町みね子・清岡智比古

http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_201010/1012.html

イベント内容:昭和から平成へ向かう時期、それまで想像もしなかった現象が次々 に起こりました。冷戦の終結、バブルの崩壊、労働市場の自由化……。 その中で青春期を過ごした者たちには「生きづらさ」がまといつき、たしかに、何かが終わったはずなのに、私たちはいまだその途上を生きています。中島岳志・雨宮処凛・能町みね子・清岡智比古という 「今」を代表する四人の表現者の方々に、そんな時代の輪郭を、社会や政治の分析ではなくきわめて私的な体験からリアルに語っていただきます。
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9月3日「中島岳志のフライデー・スピーカーズ」をUstで公開中!

9月3日(金曜日)に生放送した「中島岳志のフライデー・スピーカーズ」(@三角山放送局)をUstで公開中です。内容は「秋葉原事件」と「政治家本を読む」。

http://www.ustream.tv/recorded/9319422

前半(はじめの30分程度)は、加藤被告が事件当時住んでいた静岡県裾野市のレポートをしました。駅からアパートへの道、勤め先だった関東自動車工業、仲間との溜り場になっていたコンビニ・・・。加藤被告の生々しい日常の風景をお話しました。

中盤から後半は、この20年に出された「政治家本」を特集しました。石原慎太郎『Noといえる日本』、小沢一郎『日本改造計画』、新井将敬『エロチックな政治』、山崎拓『2010年日本実現』、安倍晋三『美しい国へ』、麻生太郎『とてつもない国』、与謝野馨『堂々たる政治』、野田佳彦『民主の敵』、渡辺喜美『「みんな」の力』、河野太郎『私が日本を立て直す』、橋下徹『まっとう勝負!』などを取り上げています。

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最近書いたもの

(1)「インドー低下する日本のプレゼンス」『クーリエジャポン』10月号

中国問題がご専門の富阪聰さんとのクロス連載「龍と象の比較学」の第4回。今回のテーマは「対日感情」。中国とインドが、今の日本に対してどのようなまなざしを向けているのかを論じ合っています。

(2)書評・末木文美士『近世の仏教-華ひらく思想と文化』(吉川弘文館)

朝日新聞8月22日朝刊に掲載されました。HPで全文ご覧いただけます。

http://book.asahi.com/review/TKY201008240222.html

(3)書評・天児 慧『アジア連合への道 理論と人材育成の構想』(筑摩書房)

朝日新聞9月5日朝刊に掲載されました。

http://book.asahi.com/review/TKY201009070164.html

(4)書評・宮台真司・東浩紀『父として考える』(NHK出版)、サンデル『これからの「正義」の話をしよう』(早川書房)

9月はじめに創刊される『kotoba』の論壇書評を担当することになりました。第1号では上記の2冊を取り上げました。

(5)「ハイテンションな政治を疑え」(『週刊金曜日』9月3日号

以下のHPで全文読むことができます。

http://www.kinyobi.co.jp/backnum/data/fusokukei/data_fusokukei_kiji.php?no=1333

他にも、近く「アジア主義を考える(3)-西郷隆盛と征韓論」(『潮』)や「親鸞と日本主義(4)-三井甲之と同信の友」(『考える人』)、「保守派の私が徴兵制に反対する理由」「私の保守思想(5)-正統との再会」(『表現者』)などが発売になります。

書き下ろしは『血盟団事件』(文藝春秋社)『秋葉原事件』(朝日新聞出版)に全力投入中です。来年春~夏には、両方とも刊行できるようにしたいと思っています。

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