何か憑いていないか?

インド企業で働いていた頃、

会話が成り立たないインド人エンジニアがいて

辟易させられたものでした。

彼らの共通点は、

①Yes/Noの質問に対し、Yes/Noで答えない

②質問に対し、質問で返してきて、自分は答えない

③自分の間違いを認めず、事実をねじまげてまでも

言い訳をしまくる

④言いたいことだけを話し、人の話を聞かない

というものです。

特にこの傾向が酷かったのがチェータンというエンジニアで

在職中はずいぶん悩まされました。

仕事をやめた今、悩みから解放されたものと思っていましたが

気づいたら我が家にもチェータンがいました。

たとえばYes/Noの質問をすると、こんな感じです。

「バーブルの墓って、カーブルにあったの?」

(ア氏、パソコン画面から目を離さずに)

「バーブルじゃなくてバーバルだよ」

(・・・以上、会話終了。)

気を取り直してまた訊きました。

「で、バーバルの墓はカーブルにあるの?」

(今度は居直り、でもパソコン画面から目を離さず)

「バーブルでも良いらしいぞ。」

(・・・以上会話終了。)

「だからお墓がカンダハールにあるのか、

サマルカンドにあるのか訊いているんだよ」

と言うと、やっとポツリと

「カーブルだよ」

と答えました。

もう「ディマーグ・パク・ガヤー!!」と叫んで

ターリーをひっくり返したくなります。

また別の例ですが

ここ数日、風邪で調子が悪かった明日真が

楽そうに息をしているか尋ねると

「なぜ?」

と訊き返してきました。

それに対して

「さっき苦しそうだったから」

と私が答えても、

彼の中ではもう会話は終了してしまっていて

はたして楽そうに息をしているか

ついぞ教えてくれません。

「あのー、質問したんですけど」

とジェントル・リマインドすると、

楽そうに息をしているとはどういうことなのか分からないと

のたまわっていました。

なんじゃそりゃ。

長く住んだことによってインド人化が進んだのだったら、

家族を深く愛し、何にも優先させることとか

人と電話か直接会って話すことを好むとか

そういうこともインド化があってよいと思いますが

どうもチェータン化だけが酷いようです。

ニザームッディーンで

言い訳が達者な変なジンに取りつかれてしまったとか?

日本に帰ったら憑き物はとれるでしょうか。

(1/27 追記

ア氏は長男。これまで妹と弟に

「何?」「何してるの?」「これ何?」「なんで?」

と、質問されて育ってきたため

うざくなって、

これ以上質問が来ない期待をこめて

わざと質問に答えないクセがついたようです。

妹さんに

「あんたと話しているとムカツク」

と言われていたそうです。

つまり、インドに来る前からこうだった・・・!

インドのせいにしてゴメンナサイです。

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