冬の夜に蚊に悩む

カシミールで雪が降ったとかで

日曜は、デリーでも寒空が広がっていました。

霧のようなものが漂って

景色は白くかすんでおりました。

アルカカット氏の先輩であるアバエさんの話によると

ビハールの方では既に濃霧が発生しており、

電車などの運行に遅れが出ているのだとか。

あちらでは電車が来ると、

駅などで爆竹を鳴らすのだそうです。

昨日から風が強くなってきたので

霧は晴れて、青空が広がっています。

とんびのような鳥がピーヒョロロと歌いながら

天空を漂っています。

〇   〇   〇

授乳のため、朝早く目を覚ますことがあります。

夜遅くまで賑やかな寮ではありますが

朝はしんと静まりかえっています。

街の喧騒も、聞こえてきません。

こんな時は、遠くのモスクから

アザーンの声が聞こえてくることがあります。

ほら、耳を澄ませていると

アアァー・・・という声が・・・。

と、思ったら

蚊の羽音でした。

腹立たしいことに、12月でも蚊がいるのです。

ウィリアム・ダルリンプルか、

他のイギリス人の本に

冬に蚊が死ぬと書いてあったのですが

蚊が死ぬのは酷暑期だけのようです。

1匹か2匹、部屋に潜んでいたしく

娘がひと晩で何か所も喰われてしまいました。

私も腕や指を喰われました。

1プッシュだけで12時間効果があるという

押すだけベープを何プッシュしても効かず、

「マッチャローン・カ・ヤムラージ(蚊の死神)」こと

アースノーマットも効きません。

もはや、頼るすべがないので

蚊帳を出してきてベッドの上に吊るしました。

蚊帳は、シングルサイズ。

そこに私と、娘と息子が入って寝ています。

(アルカカット氏は蚊に刺されないので蚊帳の外)

娘をつぶさないように気をつけ

且つ、寝相の悪い息子の位置補正をして、

寝苦しい夜が続いています。

手足を伸ばして、ひと版ぶっ続けで眠りたい。

母のぼやきであります。

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