白くなるためには?

昨日、メトロの紫ラインを使ってネルー・プレースに行きました。

昔、工事中に高架が落ちて死者が出たラインです。

私の感覚からすると高架を支える柱が細すぎて

「危なっかしすぎる!決して乗るもんか」

と思っていましたが、ついに乗ってしまいました。

例の事故現場は、あっという間に過ぎ去り、

無事にネループレースに辿り着くことができました。

§

さて、ネルー・プレースでは、

イギリスやオーストラリアのビザ・センターが入っているビルに入りました。

セキュリティーが厳重で、二重にチェックを受けました。

2回目のチェックを受けている時、セキュリティの女性に

「あなた、肌ですが・・・、」

と呼び止められました。

(えっ!私の肌が怪しいの?)

とドギマギしていると

「ヒンディー語、話せますか?

どうやったら、白い肌になれますか?」

と話しかけられました。

ホッと安心した私は、その女性に白いお肌の秘訣を教えてあげました。

まず、日光のお肌への有害性と、日焼け止めの活用について

教えてあげたら

「そう、日光を浴びたら、すいぶん黒くなったのよ」

と納得していました。

あとは、お肌の保湿に気を付けるように教えてあげました。

この時も

「そうそう、私のお肌、乾いているのよ」

と頷いていました。ずいぶん素直な質問者でした。

「他には?」

とすがるように訊いてくる女性を後に残し

「バス、その2点です」

と言い残して、私は立ち去りました。

どうしてでしょうか、

アドバイスをしてあげた後、妙に気分が良くなりました。

§

インド人の中には、

冷たい所にいると肌が白くなると信じている方がいるようです。

「あの子は学生の時は黒かったんだけど、

就職後、冷房の効いた部屋に1日中いたから

肌が白くなった」

などと話しているのを聞いたことがあります。

白人は寒い国にいるから白いんだ、とも考えているようです。

涼しい室内=日光を浴びない

寒い国=日光が弱い

ということですから、当たらずとも遠からずでしょうか。

でもスキー焼けは説明がつかなくなりますよね。

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