オンライン和英辞書におけるインド

仕事中、英辞郎というアルクのオンライン辞書を活用させてもらっている。例文が多く、実に良い。以前はインフォシークを使っていたが、時々インド人の前で開いていては恥ずかしくなるようなバナー広告が表示されるので、英辞郎のサーバがダウンしていない限りはこちらを活用している。
今日もウィンドウを開いていたら、ゴーパール君という同僚に
「何それ?ゲームでもしているの?」
と聞かれた。
「英日のオンライン辞書だよ、ゴーパールは載っているかな?」
と冗談で彼の名前をタイプして検索してみた。すると、
Ram Gopal Varma
【人名】 ラーム・ゴーパール・ヴァルマー◆1961-。インドの映画監督。製作も手掛ける。テルグ語映画界で活躍した後、ボリウッドに舞台を移し、1995年製作の Rangeela(『ギンギラ』)で大ヒットを記録した。
と載っていたのでビックリした。なんで変わり者インド映画監督ラーム・ゴーパール・ヴァルマーの名前が和英辞書で出てくるんだ?(誤植だろうけれど『ギンギラ』には笑わせてもらった!『ランギーラー』ですヨ!)
試しに、サンジャエ・リーラー・バンサーリーや、カラン・ジョーハル、マニ・ラトナム、スバーシュ・ガイーなどのインド映画監督を調べてみたが、それらは出てこなかった。代わりに、ミーラー・ナーヤルは出てきた。『モーンスーン・ウェディング』(2001)が国際的に評価され、日本でもビデオレンタルされているからだろうか?と、思ったら『Dil Chahta Hai』、『Don』(2006)の監督ファルハーン・アフタルが出てきた。これは面白い!
Mira Nair
【人名】 ミラ・ナイール◆インドの映画監督。『サラーム・ボンベイ!』(1999)でカンヌ国際映画祭カメラドール(最優秀新人監督賞)を受賞。
Farhan Akhtar
【人名】 ファラハーン・アクタール◆インドの映画監督。代表作に Dil Chahta Hai (2001)など。
Deepak Nayar
【人名】 ディーパック・ナヤ◆映画プロデューサー。共同プロデューサーとしての代表作に『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(1999)、『ミリオンダラー・ホテル』(2000)、『ベッカムに恋して』(2002)など。
調子に乗ってインド映画俳優名を辞書で調べてみることにした。当然、載っているものだろうと思ってシャールフ・ハーンを検索したら、案の定ヒットした。やはり日本にはファンクラブがあるし(あったし?)当然の結果と言えよう。では、他に日本公開された映画の俳優はどうだろうかと思って調べてみると・・・次のような結果が得られた。シャールク、アイシュワリヤー、マードゥリーなどカタカナ表記も、まずまずなレベルではないだろうか。
Shahrukh Khan
【人名】 シャールク・カーン◆1965-。インドの俳優。代表作に『コイラ 愛と復しゅうの炎』(1997)、『時に喜び、時に悲しみ』(2001)など。
Aishwarya Rai
【人名】 アイシュワリヤー・ラーイ◆1973-。インドの女優。元モデル。1994年のミス・ワールド。97年にマニ・ラトナム監督の『ザ・デュオ』で映画デビューを果たした。他の代表作に『ジーンズ、世界は2人のために』(1998)、『ミモラ、心のままに』(1999)など。
Amitabh Bachchan
【人名】 アミターブ・バッチャン◆(1942-)インド映画界の大スター。多数の映画に出演しているほか、テレビ番組の司会なども務める。
Madhuri Dixit
【人名】 マードゥリー・ディークシト◆1967-。インドの女優。代表作に『アシュラ』(1993)、『コイラ 愛と復しゅうの炎』(1997)など。
Salman Khan
【人名】 サルマン・カーン◆1965-。インドの俳優。代表作に『ミモラ 心のままに』(1999)など。
Kareena Kapoor
【人名】 カリーナ・カプール◆1980-。インド映画界を代表する映画一族の出身の女優。Refugee (2000)で鳴り物入りでデビューした。
Vivek Oberoi
【人名】 ヴィヴェック・オベロイ◆1976-。インド。俳優。Company (2002)でデビュー。

Rahul Bose

【人名】 ラーフル・ボース◆インドの俳優。代表作に『スプリット・ワイド・オープン 褐色の町』(1999)など。
Hum Dil De Chuke Sanam ミモラ 心のままに』(1999)に出ていたのに、アジャエ・デーヴガンは残念ながらヒットしなかった。何らかの過程で篩い落とされたか?また日本で上映された『Lagaan クリケット風雲録』(2001)のアーミル・ハーンも、ビデオレンタルされている『Bombay ボンベイ』(1995)や『Dil Se…心から』(1998)のマニーシャー・コイララも有名な俳優なのに、残念ながら掲載されていなかった。カージョルやラーニー・ムカルジーもヒットしない。
それに対し、出演作が日本公開されたことのないヴィヴェーク・オーベローイがなぜか掲載されていた。これは破格の扱いではないだろうか!?
唸らされたのが、ラーフル・ボースが載っていたこと。しかも、代表作が『Mr. and Mrs. Iyer』(2002)ではなく、あまり知られておらずインドでは入手ほぼ不可能な作品『スプリット・ワイド・オープン 褐色の町』(1999)になっているのが、通だ。(邦題が付いているのはどういうこと?と思ったら第12回東京国際映画祭で上映されていたらしい。)
「ムガル」が「ムガール」に、「ザーキル・フサイン」が「ザキール・フサイン」に、「シャンカル」が「シャンカール」になってしまうなど、「ル」の前を伸ばすクセがある日本人は「ラーフル」という名前も、知らない人ならついつい「ラフール」と読んでしまう。その中、ここに正確なカタカナ表記「ラーフル」が掲載されたことは画期的だ。…これでインディアカタカナ表記のおかげか?
音楽家としては、以下の者が載っていた。A.R.ラフマーン、ザーキル・フサインは載っていなかったか。ジャグジート・スィングが載っているのは凄い。来日したせいだろうか?でも来日したカッワーリーの巨匠ヌスラット・ファテ・アリー・ハーンは載っていなかった。
Ravi Shankar
【人名】 ラビ・シャンカール◆1920年-。インドのシタール奏者、作曲家。幼いころから長兄ウダイの率いるインド舞踊音楽団に参加。

Jagjit Singh

【人名】 ジャジット・シン


次に、インド人名ではなく、ヒンディー語が普通に掲載されていて面白いなと思ったものをあげてみる。また、ヒンディー語に限らずインドに絡む興味深い表現を発見したものも一緒にアルファベット順にして並べてみた。
babu
【名】 英国{えいこく}かぶれのインド人、インド人書記
【発音】bα’:bu:、【分節】ba・bu
babu English
インド紳士{しんし}の英語{えいご}、凝った英語{えいご}
Bharatavarsha
【名】 バーラタヴァルシャ◆インド(India)のヒンディー語名で「バラタ族の領土」という意味
Black Hole of Calcutta
【名】 《the 〜》カルカッタの留置場、真っ暗でむさくるしい場所、狭くて息苦しい[暑苦しい]場所◆【語源】17世紀末、英国はインドを植民地化し、カルカッタにウィリアム要さい(Fort William)を築いた。しかし、1756年6月20日、Siraj-ud-Dawlah(シラジ・ウッダウラー)をリーダーとする反英軍がこの要さいを攻め、146人のヨーロッパ人を留置場に押し込めた。そこは5.5m×4.3m という狭さで、小さな窓が二つあるだけだった。翌朝ドアが開けられると、生き残っていたのは23人だけだった。つまり、暑さと酸欠が原因で123人が一晩で死んだ。この留置場は「Black Hole Of Calcutta」と呼ばれるようになった。
Bombay Dreams
ボンベイ・ドリームズ◆アンドリュー・ロイド・ウェバーがプロデュースしたミュージカル。ボンベイ(ムンバイ)のスラム出身の青年が味わうボリウッドでの成功と喪失を描いた物語。2002年に初めて上演され、話題を呼んだ。
deepak chopra
【人名】Deepak Chopra〔1947-。インドのニューデリー出身の医学博士。精神世界に関する書籍の著者として有名。◆〈URL〉http://www.chopra.com〕
dot head
ヒンドゥー教徒{きょうと}のインド人◆一部のヒンドゥー教徒が額に丸い印を付けていることから生まれた軽蔑的な言い方。
Gopaldhara Tea Estate
【組織】 ゴパルダラ茶園{ちゃえん}[ティー・エステート]◆インドのダージリン地方にある茶園
Indian F1 driver:インド人F1ドライバー (2005-03)
Maurya 【名】 モーリャ王朝、モウリャ◆古代インドの王朝(BC325-183)。チャンドラグプタ・モーリャ(Chandragupta Maurya)がマガダ王国 Magadha を倒し創立、都はパタリプトラ(Pataliputra, 現在のパトナ Patna)。子・ビンドゥサラ Bindusara(-BC273)、孫アショーカ Asoka は古代インドの最も有名な王(インドのほとんどとアフガニスタンを支配)。文化はグプタ Gupta 王朝に匹敵するほど栄えた。
Maurya, Chandragupta
【人名】 =
mehndi
【名】 (数週間{すうしゅうかん}で洗い落ちる)一時的{いちじ てき}な刺青{しせい}
(→刺青じゃない〜!)
koel
【名】 《鳥》オニカッコウ
pukka
【形-1】 真正{しんせい}の、信頼{しんらい}できる
【形-2】 (建物{たてもの}が)堅牢{けんろう}な
【形-3】 一流{いちりゅう}の、完全{かんぜん}な
pukkah sahib
立派な紳士
sena
【名】 〈インド〉軍隊{ぐんたい}
sitar
【名】 《音楽》シタール◆長い棹と二つのヒョウタンから作られているインドの弦楽器。20本の金属製フレットがあり、棹の上部に6〜7本の主弦、下部に13本の共鳴弦がついている。
【発音】sitα’:(r)、【変化】《複》sitars、【分節】si・tar
sowar
【名】 インド人騎兵{じん きへい}
topee
【名】 トーピー◆熱帯地方でかぶるヘルメット型の帽子。◆【同】pith helmet
【発音】toupi’:、【分節】to・pee
以上、仕事中に発見してしまった面白いものを紹介した。こういった語彙がオンライン和英辞書にエントリーされているとは感激である。「カリーナー・カプールを掲載しよう」と、一体誰が先陣を切ったのか謎だが、(そして何を基準に掲載を決めているのかも謎だが)インド情報を取り込むためにインドの言葉が入り混じったニュースの翻訳に取り組んでいる人、または最近ますます盛んなインド人による英文学の翻訳に乗り組んでいる人にとっては、この辞書は重宝するだろう。一方で、「あれが載っているなら、これも乗せてほしい」「ヴィヴェックをヴィヴェークに」「アクタールをせめてアクタルに」「ジャジットをジャグジートに」といった要望が頭に次から次へと浮かんでくる。アルクさん、私を英辞郎インド語彙担当にしてくれないだろうか!
※今後、面白いものを見つけたら更に書き出していきます。
※11月21日追記
<<人>>
Santosh Sivan
【人名】 サントーシュ・シヴァン◆インドの撮影監督。代表作に『インディラ』(1995)など。
Mohandas Karamchand Gandhi
【人名】 モハンダス・カラムチャンド・ガンジー[ガンディー]◆インドの政治指導者であり思想家。非暴力抵抗運動を貫徹したインド建国の父◆1869-1948
Jinnah
【人名】 ジンナー
Sonia Gandhi
【人名】 ソニア・ガンジー◆インド国民会議派代表(1990年代後半)。女性。イタリア生まれ。ガンジー家は名家中の名家
Manmohan Singh
【人名】 マンモハン・シン◆1932〜。インドの政治家、エコノミスト。著書「インドの輸出動向と自立成長の展望」(1964)など。
Pervez Musharraf
【人名】 ペルベズ・ムシャラフ◆1943-。パキスタン大統領(2001-)。1998年陸軍参謀長となり、99年4月、軍総参謀長を兼任。同年10月12日に軍事クーデターを起こし、自ら最高行政官(首相に相当)に就任、パキスタンに11年ぶりの軍政を敷いた。2001年6月、大統領に就任。
Atal Bihari Vajpayee
【人名】 アタル・ビハリ・バジパイ◆1924-。インド首相(1996、98-99、99-)。1957年下院議員、62年に上院議員となる。83〜93年までインド人民党(BJP)総裁。96年5月に首相に就任したが、13日の短命内閣に終わった。99年10月から第三次バジパイ内閣を組閣。
Muhammed Nawaz Sharif
【人名】 ムハメッド・ナワズ・シャリフ◆1949〜。パキスタン首相(1990-93,97-99)。1999年10月、ムシャラフ軍参謀総長兼陸軍参謀長(Pervez Musharraf)によってクーデターが起こり、解任された。
(↑と↓は同一人物、ムハンマド・ナワーズ・シャリーフ。ナワツ、だと日本人みたいだ。縄津さん。)
Nawaz Sharif
【人名】 ナワツ・シャリフ◆《パキスタン》首相。軍勢力に敗れ終身刑に処せられたが、サウジアラビアへの亡命が認められた(2000年)。在任中ほとんど税を納めなかった(上流階級層では一般的)。
Benazir Bhutto
【人名】 ベナジール・ブート◆1953〜。パキスタン首相(1988-90、93-96)、イスラム圏初の女性首相。
Indira Gandhi
【人名】 インディラ・ガンディー[ガンジー]◆インドの政治家。同国初代首相パンディット・ジャワハルラル・ネール(Pandit Jawaharlal Nehru)の一人娘。1966年首相就任(在職1966-1977)。1977年の総選挙大敗後1980年再度首相となったが1984年10月シク教徒に暗殺された◆1917-1984
Nehru
【人名】 ネール◆Jawaharlal Nehru。インド。マハトマ・ガンジーの後継者。欧米に対する非同盟運動の主導者。第二次大戦敗戦国日本を物心両面で強力に応援
Srinivasa Ramanujan
【人名】 シュリニヴァーサ・ラマヌジャン◆南インドの数学者(1887〜1920)
<<ボリウッド映画のタイトル>>
Lagaan
【映画】 ラガーン◆インド2001年《監督》アシュトーシュ・ゴーワリケール監督《出演》アーミル・カーン(主演)◆1800年代後半のインドのある村で、地税の増税か免税かをかけて村人がクリケットの試合に臨む。
Bhoot
【映画】 Bhoot◆2003年製作。社会派映画に定評のあるラーム・ゴーパール・ヴァルマー監督が手掛けたホラー映画。
<<その他>>
azad Hindustan
独立{どくりつ}インド
bindi
【名】 (インドの)ビンディー◆ヒンドゥー教の女性が、額のまゆとまゆの間の、やや上につける丸い印。4世紀ころには飾りとして用いられていたビンディーは、やもめ以外の女性がつけなければならない印となった。赤いビンディーはクムクム(kumkum)を使うことが多かったが、20世紀の終わりにはさまざまな色のステッカー型が登場し、再び装飾品として使われることが多くなった。
darshan
【名】 《ヒンドゥー教》ダルシャン◆サンスクリット語で「見ること」の意味。特に聖人を見ること、そして足に触れることによって徳を積もうとすること。
ghee
【名】 《料理》ギー◆無塩バターを沸騰させて水分を取り除いた(anhydrous)澄ましバター(clarified butter)で、長期間常温で保存できる。インド発祥で、かつては水牛のバターだけから作られていたが、牛などのバターからでも作られるようになり、ヒンドゥー教の戒律と矛盾しない例外とされている。主な調理用の油として広く使われているだけでなく、ヒンドゥー教の儀式でも使用される。
Hindi-Chinee bhai bhai
〈インド〉インド−中国融和政策{ちゅうごく ゆうわ せいさく}◆インドのJawahalal Nehru 首相が中印戦争時に提唱した。bhai bhai はヒンディー語
kumkum
【名】 (インドの)クムクム◆ビンディー(bindi)をつけるためにインドのヒンドゥー教の女性が持つ赤いパウダーまたは赤いビンディーそのものを指す。家庭ではウコン(turmeric)とミョウバンから作る。ヒンドゥー教の女神デービー(Devi)の額につけられた生け贄の血にちなむもので、地域により異なるが、既婚女性が吉兆の印として儀式の時などにつけることが多い。
mridanga
【名】 ムリダンカ◆南インドで古典音楽の伴奏に使用する長い円筒形の両面太鼓
Mohenjo-Daro
【地名】 モヘンジョ・ダロ、モヘンジョダロ、モエンジョダロ◆Moenjo=Mohenjo。パキスタンのシンドー(Sindh)にある古代都市。インダス文明(Indus valley civilization, BC2500-1500)の中心中心都市の一つ。大浴場がある。モヘンジョタロの意味は「死の丘」。◆【参考】Indus valley civilization
pardah
【名】 パルダ◆インドやパキスタンなど南アジア地域において女性を外部社会から隔離する社会慣習。ペルシア語で「カーテン・幕」を意味する
Ranga Pooja
ランガプージャ◆シヴァ神を称えるインド舞台舞踊、クチプディの祈りの序曲
shalwar
【名】 シャルワール◆パキスタンおよびアフガニスタンの民族衣装で、男女の日常着となるズボン。インドのサルワール(salwar)と同じもの。ゆったりしたパジャマのズボンに似ており、上が広く下が狭くなっていて、腰をひもで結ぶようになっている。◆【参考】kameeze
shalwar kameez
シャルワール・カミーズ◆パキスタンおよびアフガニスタンの民族衣装で、シャルワールとカミーズの組み合わせ。◆【同】salwar kameez
shikara
【名】 (インドのカシミール地方{ちほう}の)平底船{ひらぞこせん}、シカラ
Srichakra
【名】 シュリーチャクラ◆女神を称える静かなインド舞踊
タージ・マハルの夜間公開 (2005-01)

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5 Responses to オンライン和英辞書におけるインド

  1. 生捨 says:

    この前の件はどうもどうもです〜。
    うひょ!何かすごいですね、この辞書。
    たしか2年程上の先輩の方がこの会社にお勤めだった気がするのですが・・・、それにしては表記にヒンディー語学習者的な一貫性が見られないので、おそらく無関係なのかな。
    個人的に「ラム・ゴパル・ヴァルマ」じゃない事に感動です。こんな的確な「ー」の使い方、奇跡としか思えません!
    『ギンギラ』・・・、む!もしやこれは原題の誤カタカナ表記でなく、邦訳題のつもりで掲載されてるのでは?(いや〜、何故かと言うと、自分も密かに頭の中でこの単語を勝手にそう変換してた輩なので・・・。)

  2. kahkashaan says:

    どうも、どうも〜。
    >こんな的確な「ー」の使い方、奇跡としか思えません!
    ⇒やはり、そう思いますか。先輩のシワザなのではないでしょうか…?
    『Rangeela』は邦題が本当に『ギンギラ』みたいですね。語感が面白いし、ウルミラーのイメージにピッタリかもしれません。

  3. 閑話休題 says:

    最近は老眼が進んで来たので、辞書を引くのも虫メガネ頼りです。その点、オンライン辞書はフォントも自在で助かるのですが、発音記号が付されていないのがネックでつい敬遠。辞書を引くと、未だに発音やアクセントを間違えて覚えている単語があり、愕然とします。
    あの「ポップ辞書」も同様ですが、発音記号を表示するのってそんなに大変なんでしょうかね。さて、当方は中国在住ですが、最近は中国以上に問題と矛盾を抱えていそうなインドに興味を惹かれています。数少ないインドブログをやっと発見、お気入りに登録しました。

  4. kahkashaan says:

    閑話休題さん、
    はじめまして、お気に入りに登録していただき、ありがとうございます。(むしろ、問題と矛盾から離れた軟派な話題ばかりなので恐縮です…)
    alcでは、発音記号が表示されていましたよ。communication だと【発音】kэmju`:nike’i∫nと書かれていました。
    発音に関して言いますと、インドにいるとあの発音は何だったのかというほどイントネーションが異なってきます。昔、英語の授業でcommunicationなどの-tionの直前にアクセントが来る、と教わりテストでも「アクセントはどこでしょう」と出題されていたのですが、こちらでは-tionの前にアクセントはなく、むしろ-tionの方にあるのではないかと思うくらいです。それでもインドの英語は一目置かれていて、周辺諸国に英語の先生を派遣していると聞いたことがあります。このインド英語に関しては近々記事を書こうと思っています。

  5. 閑話休題 says:

    ああ、alcには確かにありました、発音記号が。見出し語のすぐ下に表示されていないので気付きませんでした。通常の辞書と同じ配列だろうとの先入観が邪魔していたようです。以前、アメリカにいる友人に紹介してもらった時も、ちらっと見てはすぐにパス。ご教示に感謝いたします。

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