ワールドスペースサテライトラジオ

新聞に、ワールドスペースサテライトラジオのこんな広告が載っていた。
図1
20060409-WorldSpaceSatelliteRadio03Punjabisml.jpg

電球を取り替えるため、スィク教徒のお父さんが息子を肩車していたところ、この家族はワールドスペースのパンジャービー専門チャンネルを聞いていたため、お気に入りのパンジャービーの音楽がかかり、お父さんは電球そっちのけでノリノリになってしまったという図。お父さんの表情が◎。
図2
20060409-WorldSpaceSatelliteRadio02Bengalisml.jpg

ワールドスペースのベンガーリー専門チャンネル「ラジオターラー」を聴いてロマンチックな世界に浸っているベンガーリーの夫婦の図。奥さんの満面の笑みが◎。
図3
20060409-WorldSpaceSatelliteRadio01mokshasml.jpg

ベッドの上で座禅を組んでいる人の周りで子供が4人跳びはねているのだが、この人はワールドスペースのスピリチュアルチャンネル「モクシャー」を聴いて心穏やかなため、全く意に介していないという図。
ワールドスペースサテライトラジオは、ボリウッド映画挿入歌からインド古典音楽まで、パンジャービー専門局からマラヤーラム専門局まで、インディーポップからバジャン(ヒンドゥーの宗教歌)まで、さまざまな専門チャンネルが聴ける衛星ラジオである。受信には1000ルピー〜2000ルピーするチューナーを買い、月々の受信料を支払う必要がある。
ワールドスペースは新聞にひんぱんに広告を出している他、街中でも看板をあちこちに出している。最近インドではFMラジオ局が増えているため、高いお金を払ってまで受信する人がいるのかどうか疑問だが、魅力的な広告を出されると、ちょっと心を動かされるものがある。

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