Lonely Planet India 第11版

 インドのマニアックな観光地も網羅されている英語のガイドブック「Lonely Planet India」の新版が9月に発売された。情報は新しい方がいいので、僕は新版が発売されるたびに購入している。今回も即購入。バンガロールへ旅行に行ったときに早速使ってみた。

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Lonely Planet India


 ちょっと使ってみてすぐに気付いたのは、地図が非常に使いやすくなっていることだ。前版までは、地図の中から血眼になって目的地の番号を探し出さなければならなかったが、新版ではちゃんとB1のように区画が指し示されており、その区画の中から番号を探すだけでよくなっている。これは嬉しい配慮である。その他、本文中に紹介されている見所、ホテル、レストランなどの項目にも、地図のページ数が表示されるようになり、さらに便利になっている。
 肝心の情報もかなり更新されている。例えばデリーのショッピングの項目などはかなり情報が整理されており、情報量も増えている。インドの歴史・文化や旅行情報の概説のページに至っては全面改訂がなされている。また、新版ではチャッティースガル州の情報が新たに追加されたことに気付いた。これも嬉しい改善点だ。他にも探せばいろいろ変更された点、改善された点などがありそうだ。
 
 値段は第10版に比べて2ドルだけ高くなった。表紙の絵は女神だと思うが、解説には「ムンバイーのラール・バーグの有名なガネーシャ」と記されていた。ちなみに、「Lonely Planet India」は日本語にも翻訳されて発売されているが、その情報は第10版をベースにしている。

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One Response to Lonely Planet India 第11版

  1. まー says:

    デリーの街には「これってなあに?」と思うような遺跡が点在しているので、この記事を見て、デリーのガイドブック(RoliとDK)を買ってみました。もっと早く買えばよかったと思うような情報が載っていてうれしいです。
    買った本は500ルピーと609ルピー。ご紹介の本は995ルピー、植物図鑑のようなのが2000ルピー以上もしてて、インドでは本が安いというイメージを持っていたので驚きました。

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